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松坂桃李・菅田将暉・賀来賢人ら5人のイケメン俳優が集結!話題の花王『アタックZERO』CM爆誕の舞台裏に迫る!

井出尚志 2019.07.04

4月の放送開始以来「キャストが豪華すぎ!!」「イケメン渋滞!」と話題の花王の洗濯洗剤『アタックZERO』のテレビCM。今年の上半期でもっとも話題になったCMのひとつだろう。

出演は俳優の松坂桃李さん、菅田将暉さん、賀来賢人さん、間宮祥太朗さん、杉野遥亮さんの今をときめくイケメン俳優。この5人が、洗濯好きの社会人サークル“洗濯愛してる会”を結成、『アタックZERO』の洗浄力について熱く語り合いながら、洗濯物の“汚れゼロ”を目指す、全4篇のシリーズCMだ。

花王 アタックZERO 「ゼロ洗浄、はじまる」篇(30秒) CM
松坂桃李/菅田将暉/賀来賢人/間宮祥太朗/杉野遥亮
“青空のもと主婦が庭で洗濯物を干す”といったこれまでの洗濯洗剤のCMとは一線を画すこのCMがつくられた裏にはどんな狙いがあったのか。テレビのことなら何でも気になる「読みテレ編集部」、今回はこの秘密について花王・ファブリックケア事業部の山本理恵さんにうかがった。

--放送開始と同時にすごい反響でしたね。

「同じタイミングでCF発表会も行いましたが、その発表会の露出や、同時に展開していた屋外広告の露出も相まって、SNS上でCMのことを話題にしていただいたり、CMでも表示している『#洗濯愛してる会』を使った投稿が広がり、公開後すぐに大きな反響がありました。CMや屋外広告などを一部テレビメディアやデジタルメディアで取り上げていただいたこと、消費者の皆さんの口コミや投稿の拡散で話題化が加速していきました」
©ytv

#洗濯愛してる会 というハッシュタグを使ったSNS投稿も広がりを見せている。
--なぜこのようなCMを?

「このテレビCMで目指したのは“まず振り向いてもらうこと”です。そのために、これまでの洗濯洗剤のCMによく見られたような“女性が洗濯物を干すシーン”ではなく、5人の若手男性俳優による会話劇で、新商品の登場感と魅力を伝えたいと考えました」

--まず会話劇にしたいという意図があって、登場人物が5人になったということですか?

「そうですね。洗濯を心から愛している者だけで結成した“洗濯愛してる会”という社会人サークルがあって、そのメンバーは何人だろうと考えた時に5人ぐらいだろうと」

--なるほど。

「そこに5人がずっと待ち焦がれていた画期的な洗濯洗剤『アタックZERO』がついに発売されるわけです。さっそく商品を手に入れた彼らは、それぞれの得意分野を生かして『アタックZERO』を研究しては語り合う。洗濯洗剤史上かつてない革命的な商品を、洗濯洗剤史上かつてない表現で伝えたいと思いました」

--それぞれ1人でご出演されても十分に知名度のある人気俳優の方々ですが、人選はどのようにされたのですか。

「まずお芝居が上手で、ストーリーの中で商品の特徴を嫌味なく伝えていただけるということが大前提でした。そして、その中でキャラが被らず、それぞれの世界観を持った方々ということでご出演をお願いしました」

--撮影中の雰囲気はいかがでしたか?

「偶然、共演経験のある方がほとんどで、休憩中も撮影の延長のように和気あいあいと話されていた様子が印象的でした。賀来賢人さんが“実験が大好きな科学マニア”などの個々のキャラクターも大まかな設定はありましたが、撮影していく中で、それぞれの個性が固まっていきました。ですから、けっこうアドリブのセリフを採用しているシーンも多いんですよ」

--えっ、どこですか?

「いえ、それは皆さんで『これがそうなんじゃないか』と探していただきたいです。5人の息の合った掛け合いに注目してください」

【文:井出 尚志】
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