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真の黒幕が出現?「さらにひっくり返るのか」清野菜名&横浜流星W主演『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』

2020.03.02

真の黒幕が出現?「さらにひっくり返るのか」清野菜名&横浜流星W主演『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
©ytv
清野菜名・横浜流星W主演の連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10:30〜)の第8話が3月1日に放送された。驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、彼女を操る飼育員さんの最凶バディが追うのは、8年前に起きたコアラ男による佐島あずさ(白石聖)誘拐事件の真犯人。すべての真実が明かされるも、さらにうごめく新たな黒幕が登場。Twitterでは「まだ裏があると?」「一話目からは全く想像できない展開」「さらにひっくり返るのか」といった反応があった。

悪事を働く輩を懲らしめる、巷で噂のミスパンダ。その正体は、極端なネガティブ志向の囲碁棋士・川田レン(清野菜名)だが、彼女にその自覚はない。レンは医大生・森島直輝(横浜流星)により、催眠状態で別人格を刷り込まれていた。催眠の合図は、直輝によるパンケーキのシロップがけだ。

8年前に起きたコアラ男による誘拐事件。フリーディレクター・神代一樹(要潤)のスクープにより、その犯人が直輝の父である刑事・森島哲也(田中圭)だと一斉に報道された。
この報道をうけ直輝は「なぜガセネタを流した?」と神代に詰め寄る。すると神代はあずさの父・佐島源造(佐藤二朗)に直撃取材を行ったところ、犯人は哲也だという証言を得たと語る。佐島は哲也による犯行を自白する遺書も持っていた。

直輝は哲也が死ぬ前に残したUSBの動画を見返していた。1つはあずさが誘拐されたときの佐島による会見の映像。さらにもう1つ、ロックがかかっている画像があったが、直輝はそれを解くことができない。
さらに直輝は恋人である報道記者・あずさと会い「父さんを殺した犯人の手がかりを探すために君に近づいた」と語る。しかし直輝のことを本気で愛しているあずさは「直輝のためなら何でもする」と断言。手掛かりを探すための手伝いを申し出る。
あずさは直輝から父・佐島の大臣室にある額縁と、机の引き出しを探るように頼まれた。すると額縁から英数字の羅列によるメモ書きを発見する。それはある場所を示すパスワードだった。

その後、直輝はレンをパンケーキ屋に誘う。さまざまな新事実に混乱するレンに、直輝は今までシロップをつかって催眠をかけてミスパンダにしていたことを告白。そして自分は父を殺した犯人に復讐するためだけに生きていること、目的が果たせたら二度とレンの前に現れないので、力を貸してほしいと頼む。そんな直輝の願いを「直輝さんの力になりたい」と受け入れるレン。そして直輝はゆっくりとパンケーキにシロップをかけはじめる。

レンから覚醒した別人格リコが呼び出された。リコと直輝はとある山中に向かい、ミスパンダの動画「パンダちゃんねる」を配信。そこで埋蔵金探しをするミスパンダは、古いパンダのマスクと「コアラ男誘拐事件」と書かれた資料を発見する。そして明日のパンダちゃんねるで事件の真相を暴くことを予告するが、配信を終えた直輝はリコに「あとは俺1人でいい。時間までに必ず犯人は現れる」と告げる。

そして直輝の部屋に現れたのは佐島だった。すると直輝は、コアラ男誘拐事件が佐島の好感度と知名度を上げるための自作自演であることを示唆する。
それを聞いた佐島は、あっさりとその事実を認める。さらに、当時、自作自演に気づいたのが直輝の父・哲也が扮する“ミスターパンダ”であること、その事実にシロクロつけようとしたミスターパンダを自ら殺害したことを告白する。しかしずっと罪の意識に苛まれ、Mr.ノーコンプライアンスとしてミスターパンダのかわりに世の中のグレーゾーンにシロクロをつけるようになったと語るのだ。
その告白に直輝は「勝手なことを言うな!」と激高。すると佐島は「俺を裁け!!!」と自らを殺すように求めるのだった。この2人の直接対決にTwitterでは「2人の覚悟を感じた」「お互いの魂がぶつかり合っている」といった反響が。

その後、直輝は遺品である哲也の警察手帳から、USBにある解けない動画のパスワードに気づく。またその頃、レンには謎のコアラ男による魔の手が忍び寄っていた……。もう1人のコアラ男の正体は果たして誰なのか? 3月8日放送の第9話で、葬られた秘密が明らかになる。

【文:高山 惠】
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