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『ラブオールプレー』第7話は、ゆさよこペア誕生秘話が明らかに!“腹黒プリンス”の意外な素顔とは…⁉

2022.05.16

『ラブオールプレー』第7話は、ゆさよこペア誕生秘話が明らかに!“腹黒プリンス”の意外な素顔とは…⁉
©ytv
テレビアニメ『ラブオールプレー』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜夕方5時30分~※一部地域を除く)の5月14日の放送は、第7話「意地」。

強豪・埼玉ふたば学園バドミントン部と練習試合をすることになった横浜湊。相手はインターハイ五連覇を成し遂げており、横浜湊は大会では一度も勝利したことがない強敵だ。
埼玉ふたばは横浜湊を甘く見て、主力である3年生を欠いた状態でやって来る。舐められたことで闘志を燃やす水嶋たちだったが、実際、実力の差は歴然だった。
シングルスでは松田や本郷部長が敗れ、ダブルスでは東山ツインズが何とか勝利を収めたものの、水嶋&榊ペアは大差で敗北。埼玉ふたばの宮城蓮から「自分ら1+1が2になっていないね。てんでバラバラだよ」と言われてしまった。
さらに注目を集めたのがゆさよこ(遊佐&横川=“ゆさよこ”)ペアの試合。普段は負けなしのふたりが、なんと劣勢を強いられていたのだ。どうやら横川は足の調子が悪いようで…?
というのが今回のあらすじ。

本エピソードで特に目を引いたのは、互いに信頼し合う、ゆさよこペアの強い絆だ。
足を痛めた横川をカバーながら、鬼のような形相でコートを駆けまわる遊佐。
横川のことを「穴狙えー!」と好き勝手に言う埼玉ふたばのギャラリーに激怒し、「俺の相方は……穴じゃねえッ!」と叫びながら強烈な反撃をお見舞する。
榊からは「マジギレプリンス」と評されていたが、遊佐の相棒愛が光った一幕だった。

物語後半では、横川の口からゆさよこペアの馴れ初めが明かされる。
遊佐とペアを組んで間もない1年生のころ、オーバーワークから足を疲労骨折してしまった横川。そのときに遊佐はペアを変えることができたにもかかわらず、横川の復帰を待つことを選択した。横川は練習を休む間に遊佐のプレーを観察したことで、遊佐の弱点は自分なのだと気づき、その弱点を埋めるために今よりも強くなることを決心。そして療養中も筋トレを重ね、前よりもさらにパワーアップして復帰を果たした。
そんな相棒を遊佐は笑顔で迎え入れ、以来、ふたりの間には強固な信頼が生まれたという。

それから1年を経た今、再び足を痛めてしまった横川。遊佐は彼に「もたもたしてると置いてくぞ」「もうあのときみたいなのはごめんだからな」と冷淡な言葉を浴びせていたが、それもまた、相棒の身体を気遣うがゆえの発言だったのだ。

横浜湊の最強ペアが本当の意味で”相棒“になった心温まるエピソードに、作中の水嶋だけでなく、視聴者も強く胸を打たれた様子。
SNSには「ゆさよこペア尊い…」「遊佐さんと横川さんのお互いに信頼し合う関係性、めちゃくちゃ素敵」「遊佐さん、笑うとかわいいですね!」などのコメントがずらりと並んでいた。

幸い、今回の横川のケガは大事には至らなかったようで、数日の休養ののちに復帰できることが決定。遊佐は1年前と同じように、信頼する相棒へ、満面の笑顔を向ける。
そんな気の置けない間柄の先輩ペアを目の当たりにして、水嶋も、宮城から言われた言葉の意味を少し理解したようだ。遊佐横ペアだけでなく、水嶋の今後の成長も期待したい。

そして今回、もうひとつ話題を集めたのが、遊佐が横浜湊を選んだ理由が明らかになったこと。
なんと彼は、水嶋の姉・里佳にひと目惚れして、スポーツ推薦ではなく一般受験で横浜湊に入学したというのだ!
普段はツン一辺倒な遊佐の意外な一面が明らかになり、視聴者は「遊佐先輩かわいすぎません?」「だから前に亮の名字に反応していたのか!」「意外すぎるけど、なんか納得(笑)」と大盛り上がり。
厳しいだけでなく、かわいらしさも併せ持つ“腹黒プリンス”から、これからも目が離せない!

次回は、読売テレビ・日本テレビ系にて
5月21日土曜夕方5時30分から、
第8話「夏風」が放送!
※一部地域を除く

夏休みが到来!
インターハイの開催がいよいよ間近に迫るが、水嶋にはほかにも何か懸念がある様子。果たしてそれはいったい…?
次週はどんな物語が紡がれるのか、今から放送が待ち遠しい。

Ⓒ小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

【文・後藤 悠里奈】
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