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真っ赤に染まる丘! & 古くて新しい球技?茨城県・眞島秀和の旅!

2018.10.31

11月4日(日)放送の「遠くへ行きたい」では、俳優・眞島秀和が茨城県を旅する。
太平洋のパノラマを眺めながらパンケーキを食べ、動物園では珍しい動物たちと触れ合い・・・
茨城の隠れた魅力を満喫する回だ。茨城県には、実は名所や面白いところがたくさんある。

真っ赤に燃える丘!コキアの公園

一度は雑誌やネットで目にしたことがある人も多いのではないだろうか?
真っ赤に燃えているように、紅葉で彩られた丘が広がっている。
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コキアの丘
これはJR勝田駅の近くにある、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)の風景だ。
茨城の話題スポットとなっており、この景色を見に毎年200万人以上が訪れている。

丘を埋め尽くす植物はコキアという。
その数、なんとおよそ3万2千もの株が一面を覆っている。
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コキア(ホウキグサ)
この見慣れない植物だが、別名をホウキグサという。
その名の通り、ホウキの原料となっている。
赤く染まる前を見れば、ホウキを思い出す人も多いのではないだろうか?
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コキアを乾燥させてホウキにしたもの
今でこそ紅色に映える美しい丘だが、ここは元々、米軍の射爆撃場だった。
昭和48年に返還され、「平和の象徴の公園にしたい」という市民の強い願いにより、
現在の公園に至っている。

そんな平和への願いが込められたコキアをバックに、結婚式の前撮りに男女が訪れたり、レストランではコキアの丘をかたどったカレー(期間限定)もあるなど、公園の象徴となっている。
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コキアカレー(期間限定)
早速、眞島も頂きます!
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はたして、お味の感想は・・・???

古くて新しい(!?)日立発のスポーツ、パンポン!

紅葉の秋、食欲の秋、読書の秋・・・そしてスポーツの秋。
続いて訪れるのは日立市。
日立製作所(茨城県・日立市)発祥の、あまり見慣れないスポーツが流行っているという。

その名も・・・ピンポンならぬ、パンポン!
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昼休みのパンポンの様子
卓球とテニスの間のようなもので、プレーヤーは木の板をラケットにして球を相手のコートに打ち返す。昼休みになると、敷地に出てきた社員たちが球技に興じている。
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ラケットで球を打ち返す
この球技、始まったのはなんと大正10年頃!
果物が入ってる木箱や廃材を切り取って、ラケットの代わりにしていたという。
当時の工場長が、敷地内で安くて手軽にでき、体を動かすことで仕事の効率も上がると考案したそうだ。

100年近い伝統を誇るというが、新感覚の球技!まさに古くて新しいスポーツと言える。

週末になると、市内の体育館で練習があるという。それほど地元では強く根付いているのだ。

パンと打ってポンと返すのがコツ・・・早速、眞島も参加し、パンポンに初挑戦!
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はたして、その腕前は・・・???

茨城の魅力も勿論だが、旅を心から楽しむ眞島の素の姿が、特に印象に残った回だった。
風情溢れる秋の茨城、一回は訪れてみたい。
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【文:斉藤 渉(宣伝担当)】
番組情報
『遠くへ行きたい』
11月4日(日) 日本テレビ 6:30~ 読売テレビ 7:00~ 放送
それ以外の地域の放送時間は番組HPをご確認ください。
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