新聞に『出馬』と書かれ誕生?!62歳の新人YouTuber 辛坊治郎キャスター「もうひとつの顔」と「本当の狙い」~前編~
2018.11.12
全国ネット番組『ウェークアップ!ぷらす』や関西で放送されている『朝生ワイド す・またん!』『そこまで言って委員会NP』など、人気番組でその姿を見かける辛坊治郎。歯に衣着せぬ物言いやわかりやすい解説など、そのしゃべりのファンは数多い。そんなしゃべりのプロである辛坊が、ことし「辛坊の旅」というチャンネルを開設、ひっそりユーチューバーデビューを果たしていた。小学生のなりたい職業でも上位に入るという、まさに今の時代の職業であるユーチューバーだが、なぜ今、62歳の映像業界のプロである辛坊治郎がユーチューバーなのか? その考えを聞いてみると、テレビとは一味違う辛坊治郎の「もうひとつの顔」が見えてきた。
【聞き手/高田 強】
【聞き手/高田 強】
辛坊氏の公式YouTubeチャンネル「辛坊の旅」。2018年11月現在で50本以上の動画を公開中!
『出馬』の見出しと“言い訳”がYouTuber辛坊を生んだ?!
————ユーチューバーになった理由を教えてください。
ほんとの話をしますよ(笑)。この春で62歳になったわけです。同期もみんな定年していなくなり、そろそろ何か違うことをやりたいな、と。僕は『死ぬまでにしたいことリスト』というのがいろいろあってですね、今の仕事のペースを考えると、このまま仕事を続けてるとリストを消化できずに死んでしまうんじゃないか、ということに気がついたんです。私は元々学生時代にバックパッカーで、1970年代、あんまり普通の人が海外に行く時代じゃなかったときに、リュックサック1つを背負ってヨーロッパから北アフリカまでぐるっと3ヶ月くらいかけて周って、本当に楽しかった。
————旅への思いがあったわけですね。
そう。だから、いつかもう一度旅人に戻るっていう人生の大きな目標があって、それはもちろんやりたいことリストの一つでもあったんで、旅人に戻ろうと。そんなことを考えてとにかくまずテレビの番組を減らそう、半分くらいにしたいな、と。そしたらそれが関西のスポーツ紙の記者に伝わって。ある日、会社の前で記者に取り囲まれて「来年の春に番組やめるらしいですね」って追及されたんです。過去にあいまいな答えをして、翌日スポーツ紙に『辛坊出馬』って書かれた(笑)こともあるので、それはいかがなものか、と。そこで、半分出まかせで「俺はユーチューバーになんねん!」って言うたら、ヤフーニュースで『辛坊、ユーチューバーに!』的なことを書かれたんですね。
————それでユーチューバーに?
もう一つは、仕事を整理して「4月から旅人になるんだ」と家で言ったとき、カミさんが納得してくれない。場合によっては私も行くとか言われかねない。私は、旅ってだいたい1人でするもんだと思っているのに、毎回毎回カミさんについてこられたらたまったもんじゃない。それを説明しても、家族からはアンタばっかりっていうことになる。そこで「いや、俺はプロの旅人でユーチューバーだから」ってちゃんと言い訳ができるという(笑)。「ユーチューバーとしての仕事で行ってんだから!」って言えるでしょ。ということで、人生の残り時間を考えたときにやりたいことリストの一番上が旅で、できるだけ障害を減らしていって、気持ちよく旅へ行くためのツールとして、ユーチューバーという手段が最高だったんですよ。
————それはいつごろ?
2017年の夏ぐらいですね。それで引っ込みつかんようになってしまって、それで、しゃあないやるかって、ユーチューブのアカウントを取った。ユーチューブ自体がどういう仕組なのかを知りたいというのもあったんですよ。チャンネルを作るのも、仕組みを勉強するのも、自分でやったら一番早いですから。それで課金システムなんかも調べながら、自分も申請してみようと、アカウントを取って。ただ、実は去年から今年にかけてちょうどユーチューブが、課金の制度を変えるタイミングだったんですね。たまたまそれに当たっちゃったんで、実は1月初めにはもうユーチューブのチャンネル『辛坊の旅』を立ち上げたんだけど、審査に6ヶ月もかかって…。我々のような新規参入の弱小ユーチューバーはどんどん審査を後ろにされて、本来ならもっと動画を配信してお金を稼げるユーチューバーになれるはずが、半年放置されて…というようなことになったんですけどね。
ほんとの話をしますよ(笑)。この春で62歳になったわけです。同期もみんな定年していなくなり、そろそろ何か違うことをやりたいな、と。僕は『死ぬまでにしたいことリスト』というのがいろいろあってですね、今の仕事のペースを考えると、このまま仕事を続けてるとリストを消化できずに死んでしまうんじゃないか、ということに気がついたんです。私は元々学生時代にバックパッカーで、1970年代、あんまり普通の人が海外に行く時代じゃなかったときに、リュックサック1つを背負ってヨーロッパから北アフリカまでぐるっと3ヶ月くらいかけて周って、本当に楽しかった。
————旅への思いがあったわけですね。
そう。だから、いつかもう一度旅人に戻るっていう人生の大きな目標があって、それはもちろんやりたいことリストの一つでもあったんで、旅人に戻ろうと。そんなことを考えてとにかくまずテレビの番組を減らそう、半分くらいにしたいな、と。そしたらそれが関西のスポーツ紙の記者に伝わって。ある日、会社の前で記者に取り囲まれて「来年の春に番組やめるらしいですね」って追及されたんです。過去にあいまいな答えをして、翌日スポーツ紙に『辛坊出馬』って書かれた(笑)こともあるので、それはいかがなものか、と。そこで、半分出まかせで「俺はユーチューバーになんねん!」って言うたら、ヤフーニュースで『辛坊、ユーチューバーに!』的なことを書かれたんですね。
————それでユーチューバーに?
もう一つは、仕事を整理して「4月から旅人になるんだ」と家で言ったとき、カミさんが納得してくれない。場合によっては私も行くとか言われかねない。私は、旅ってだいたい1人でするもんだと思っているのに、毎回毎回カミさんについてこられたらたまったもんじゃない。それを説明しても、家族からはアンタばっかりっていうことになる。そこで「いや、俺はプロの旅人でユーチューバーだから」ってちゃんと言い訳ができるという(笑)。「ユーチューバーとしての仕事で行ってんだから!」って言えるでしょ。ということで、人生の残り時間を考えたときにやりたいことリストの一番上が旅で、できるだけ障害を減らしていって、気持ちよく旅へ行くためのツールとして、ユーチューバーという手段が最高だったんですよ。
————それはいつごろ?
2017年の夏ぐらいですね。それで引っ込みつかんようになってしまって、それで、しゃあないやるかって、ユーチューブのアカウントを取った。ユーチューブ自体がどういう仕組なのかを知りたいというのもあったんですよ。チャンネルを作るのも、仕組みを勉強するのも、自分でやったら一番早いですから。それで課金システムなんかも調べながら、自分も申請してみようと、アカウントを取って。ただ、実は去年から今年にかけてちょうどユーチューブが、課金の制度を変えるタイミングだったんですね。たまたまそれに当たっちゃったんで、実は1月初めにはもうユーチューブのチャンネル『辛坊の旅』を立ち上げたんだけど、審査に6ヶ月もかかって…。我々のような新規参入の弱小ユーチューバーはどんどん審査を後ろにされて、本来ならもっと動画を配信してお金を稼げるユーチューバーになれるはずが、半年放置されて…というようなことになったんですけどね。
YouTuberデビュー作は「鶏の丸焼き動画」
via www.youtube.com
————レギュラー番組もあるなか、スケジュールはどうされているんですか?
土曜のウェークアップぷらすが終わってから、水曜の夜まで…今は木、金に朝の番組(朝生ワイド す・またん!)をやっていますから、基本は土・日・月・火・水の5日間で行けるところで、今まで行ってないところを周り始めようと。今年の夏は夏休みにウェークアップ!ぷらすを1回休ませてもらったんで、2週間休みが取れたんです。ここで行きたかった南米の世界遺産のマチュピチュ、ナスカの地上絵、イグアスの滝などを回ることもできました。
土曜のウェークアップぷらすが終わってから、水曜の夜まで…今は木、金に朝の番組(朝生ワイド す・またん!)をやっていますから、基本は土・日・月・火・水の5日間で行けるところで、今まで行ってないところを周り始めようと。今年の夏は夏休みにウェークアップ!ぷらすを1回休ませてもらったんで、2週間休みが取れたんです。ここで行きたかった南米の世界遺産のマチュピチュ、ナスカの地上絵、イグアスの滝などを回ることもできました。
バズったのは、旅とは無関係の「車中サウナ」!?
————行き先はどうやって決めているんですか?
夏に行った南米は観光地ですけど、“普通の日本人は自分の金を使ってそんなトコ行かないだろうな”というところを基本に、私が取材に行って皆さんに見せたい、と思う場所に行っています。例えば、アゼルバイジャンのバクーってとこを集中してアップしたんですが、アゼルバイジャンのバクーなんて日本人が自分で金を払ってまず行かないところ。だけど、大阪万博2025年のライバル候補地として今年は当然その名前を関西人は何度か耳にしてる。けど、どんなところか行ったことないしイメージもわかない。しかも、行こうって人はほとんどいない。実際に私が行ってみても、日本人は1人もいませんでした。それでも「へ〜、やっぱりこんな場所があったのか」って私も目からウロコというか、これは伝える価値があるだろうと。ただ5日で行こうと思うと、現地滞在1日半っていう、とんでもないことになったんですが(笑)。
夏に行った南米は観光地ですけど、“普通の日本人は自分の金を使ってそんなトコ行かないだろうな”というところを基本に、私が取材に行って皆さんに見せたい、と思う場所に行っています。例えば、アゼルバイジャンのバクーってとこを集中してアップしたんですが、アゼルバイジャンのバクーなんて日本人が自分で金を払ってまず行かないところ。だけど、大阪万博2025年のライバル候補地として今年は当然その名前を関西人は何度か耳にしてる。けど、どんなところか行ったことないしイメージもわかない。しかも、行こうって人はほとんどいない。実際に私が行ってみても、日本人は1人もいませんでした。それでも「へ〜、やっぱりこんな場所があったのか」って私も目からウロコというか、これは伝える価値があるだろうと。ただ5日で行こうと思うと、現地滞在1日半っていう、とんでもないことになったんですが(笑)。
辛坊の旅~
辛坊治郎が行く!万博ライバル都市アゼルバイジャン① 首都バクー中心部~
via www.youtube.com
————実際にユーチューブを始めてみての感想は?
私が読売テレビに入ったのは1980年ですけど、当時はテレビの動画を撮影するのに、カメラマンがいてビデオエンジニアがいて照明マンがいて、それに音声さんがいて、4人で必ずチームを組まないと動画の撮影なんかできなかった。最低でも4人いるわけです。だけど今はタバコの箱1つよりもっと小さいカメラで撮影できる。それが誰でもできるっていう実はすごい時代だと。でも、そのすごい時代ということに我々の世代ってあまり気がついていないんです。編集もコツコツ自分で覚えてやっていますよ。編集ってやり始めるとおもしろくて、やみつきになっちゃうんです。
————じゃあテロップ(字幕)もご自身で?
いや、テロップだけは違うんです。基本的には私が撮影して、編集して、音付けまでします。それにスーパーを入れて、ユーチューブのアカウントにアップするという最後の最後だけ別の人間にお願いしているんで、だから基本2人ですね。いったん第三者の目をそこで入れてチェックする意味もあってね。まあ、今のところ一回もないですけど“いくらユーチューブでもこの映像をあげちゃダメだろ”っていう判断…1人くらい入れていた方が安全かなという思いもあって。いきなり炎上ということもおもしろいかなとも思うんですけどね(笑)。
————機材はどうされたんですか?
ヨドバシカメラに行って、動画を撮影するカメラを買いました。GoProにするかソニーにするか悩んだんですけど、ソニーにしました。
————決め手は?
防振装置の違い。どっちが優れているのかはよくわかんないんですけど、一応ソニーの光学式の手ブレ防止のほうが、光学的な防止に加えてあとで電気的なものをかけられるはずなんで。私もこの業界に何十年と働いていて、素人さんの映像もたくさん見てきてるわけですが、やっぱり手ブレすると目が回る(笑)。それがわかっている私が撮っても、やはりプロじゃないからやっぱり手ブレしている。私の買ったソニーのカメラが、今日本で一番進んでそうだというのが決め手でしたね。
————ほかに買ったものはありますか?
これもヨドバシカメラで買ってきたんですが、編集用ソフトですね。編集用ソフトって結構出ているんですけど、ここは金使った方がいいだろうと。これがねぇ、よくできているんですよ。プロも使っているソフトなんですが、機能の1/10000くらいしかわかってなくて(笑)。本を1冊読んだんだけど、それは機能のごく一部らしくて…。それとカメラはもう1台買いました。これは近所の電気屋さんにあったんですけど、何年も型落ちのソニーの初代のアクションカメラが19,800円とかで出てたんです。これは買うしか無いだろうと。で、買ってみたら画質的には大して遜色ないんです。ユーチューブであれば、4年前くらいのソニーのアクションカメラで十分です。
————初期投資はそれだけ?
機材的にはそうですけど、莫大に金がかかっているのは…渡航費です(笑)。旅をテーマにしたもう一つの理由として、そろそろ引退しようかと考えたときに、飛行機のマイルが山ほど貯まっていたんですよ。日本の航空会社のマイルって最上級会員を続けないと3年で失効しますから、仕事をやめると決めた瞬間、そこから3年以内で使いきらないといけない。カウントダウンが始まるわけです。それもあって、4月からまずマイルで予約をしてということにしました。
私が読売テレビに入ったのは1980年ですけど、当時はテレビの動画を撮影するのに、カメラマンがいてビデオエンジニアがいて照明マンがいて、それに音声さんがいて、4人で必ずチームを組まないと動画の撮影なんかできなかった。最低でも4人いるわけです。だけど今はタバコの箱1つよりもっと小さいカメラで撮影できる。それが誰でもできるっていう実はすごい時代だと。でも、そのすごい時代ということに我々の世代ってあまり気がついていないんです。編集もコツコツ自分で覚えてやっていますよ。編集ってやり始めるとおもしろくて、やみつきになっちゃうんです。
————じゃあテロップ(字幕)もご自身で?
いや、テロップだけは違うんです。基本的には私が撮影して、編集して、音付けまでします。それにスーパーを入れて、ユーチューブのアカウントにアップするという最後の最後だけ別の人間にお願いしているんで、だから基本2人ですね。いったん第三者の目をそこで入れてチェックする意味もあってね。まあ、今のところ一回もないですけど“いくらユーチューブでもこの映像をあげちゃダメだろ”っていう判断…1人くらい入れていた方が安全かなという思いもあって。いきなり炎上ということもおもしろいかなとも思うんですけどね(笑)。
————機材はどうされたんですか?
ヨドバシカメラに行って、動画を撮影するカメラを買いました。GoProにするかソニーにするか悩んだんですけど、ソニーにしました。
————決め手は?
防振装置の違い。どっちが優れているのかはよくわかんないんですけど、一応ソニーの光学式の手ブレ防止のほうが、光学的な防止に加えてあとで電気的なものをかけられるはずなんで。私もこの業界に何十年と働いていて、素人さんの映像もたくさん見てきてるわけですが、やっぱり手ブレすると目が回る(笑)。それがわかっている私が撮っても、やはりプロじゃないからやっぱり手ブレしている。私の買ったソニーのカメラが、今日本で一番進んでそうだというのが決め手でしたね。
————ほかに買ったものはありますか?
これもヨドバシカメラで買ってきたんですが、編集用ソフトですね。編集用ソフトって結構出ているんですけど、ここは金使った方がいいだろうと。これがねぇ、よくできているんですよ。プロも使っているソフトなんですが、機能の1/10000くらいしかわかってなくて(笑)。本を1冊読んだんだけど、それは機能のごく一部らしくて…。それとカメラはもう1台買いました。これは近所の電気屋さんにあったんですけど、何年も型落ちのソニーの初代のアクションカメラが19,800円とかで出てたんです。これは買うしか無いだろうと。で、買ってみたら画質的には大して遜色ないんです。ユーチューブであれば、4年前くらいのソニーのアクションカメラで十分です。
————初期投資はそれだけ?
機材的にはそうですけど、莫大に金がかかっているのは…渡航費です(笑)。旅をテーマにしたもう一つの理由として、そろそろ引退しようかと考えたときに、飛行機のマイルが山ほど貯まっていたんですよ。日本の航空会社のマイルって最上級会員を続けないと3年で失効しますから、仕事をやめると決めた瞬間、そこから3年以内で使いきらないといけない。カウントダウンが始まるわけです。それもあって、4月からまずマイルで予約をしてということにしました。
————じゃあ、今までの旅はすべてマイルで?
基本はそうですね。無理な場合は自腹。自腹で一番金かかったのは、南米です。金額のことでいうと8月までの投資総額がだいたい300万円くらい。審査に時間がかかったという背景があるにせよ、その時点では回収できていたのは1万3000円…。ショックでしたね。
————そんなもんですか!?
実は8月の時点では、本来の「旅」の動画は全然誰も見てくれてない状態で、アクセスがほとんどなかったんです。そこで、たまたまある日曜日の午後に暇つぶしで、炎天下の車の中がいかにサウナ状態になるか…という動画をやったんです。その『車中サウナ』というバカビデオが、私の最高再生回数63万回っていうのを記録して、これの影響で9月は収入が10万円超えました。
基本はそうですね。無理な場合は自腹。自腹で一番金かかったのは、南米です。金額のことでいうと8月までの投資総額がだいたい300万円くらい。審査に時間がかかったという背景があるにせよ、その時点では回収できていたのは1万3000円…。ショックでしたね。
————そんなもんですか!?
実は8月の時点では、本来の「旅」の動画は全然誰も見てくれてない状態で、アクセスがほとんどなかったんです。そこで、たまたまある日曜日の午後に暇つぶしで、炎天下の車の中がいかにサウナ状態になるか…という動画をやったんです。その『車中サウナ』というバカビデオが、私の最高再生回数63万回っていうのを記録して、これの影響で9月は収入が10万円超えました。
2018年11月現在で最高の再生回数をマークしている「車中サウナ」動画。
via www.youtube.com
これは撮影するにあたって交通費はいらなかったし、100円ショップで買った温度計と湿度計だけですから。だから216円の投資で63万回アクセス、だけどまあ知れてますけどね(笑)。そういうヒットがいくつも出だすと商売になるかもしれませんけど、なかなか出ませんから(笑)。とてもじゃないけど、仕事を減らした分が、ユーチューブで入るようになるなんてことは絶対ない! どんだけ当たってもそれはないので、収入目的ならテレビやってます(笑)。
~後編につづきます~
~後編につづきます~
リンク
【公式】「辛坊の旅」 辛坊治郎公式のYouTubeチャンネルです。 2018年の春以降、世界中を旅しながら様々な動画をアップしていく予定ですが、 まずはテストを兼ねて「鶏の丸焼き作り」の解説動画からぼちぼちあげていきます。
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