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2022年を大予想!の話がそれて、日大事件が政界へ波及し「□×★?◯△」と実名暴露!?

2022.01.19

境治

2022年大予想&3位と7位を当てまSHOW(全編公開)【そこまで言って委員会NP|2022年1月9日放送】

2022年も始まった「そこまで言って委員会NP」。今年最初の放送では正月らしく2022年を論客たちが大予想した。「憲法改正が発議されるか」といった番組らしい題材から「前澤社長が剛力彩芽と復縁するか」なんていうどうでもいい題材まで、いつもの論客たちが予想を披露しあった。

ここで取り上げたいのは「参院選で自民党が議席を増やすか」という読みにくい題材。

宮家邦彦氏は「状況次第だから」と迷いつつ「YES」と回答。「今の状況ではまだ自民党は負けないんじゃないか。」
竹田恒泰氏も「YES」を選んだ。「立憲民主党は新代表が就任したがあまりにも印象薄すぎて、豹変する感じがない。」
「NO」と回答した山口真由氏は「維新はもっと伸びてくる可能性はある。ただ、最近話がずいぶん細かくなっている。文書交通費、クーポンか現金か、そこじゃないだろと思う。大きな物語を維新が描けるかどうかが重要。」

門田隆将氏が続く。「維新は2012年の衆院選で1226万票を取った。前回の衆院選では800万票。まだ戻ってる途中。岸田政権は失敗しておりお灸票が増える。」
須田慎一郎氏が別の切り口を出す。「昨年秋の衆院選は自民党単独で絶対安定多数を取った。これは国民皆びっくりした。お灸を据えたい気持ちで一部が維新に向かったが勝ち過ぎだったので、次回は振り子が振れるはず。」
古舘伊知郎氏が重ねていく。「衆院選で自民党が261議席で大勝。これには菅さんの存在があったと思う。支持率が下がって辞めざるを得なくなったが、1日100万本のワクチンが再評価され、結果的には菅さん胴上げ状態。今度の参院選ではそういうキーマンがいるか。」

ここで議長・黒木千晶アナがネタを振る。「日本大学の問題が田中前理事長の逮捕にまで至りましたが、政界に影響するでしょうか。」
振られた須田氏が喋り出すのだが・・・。
「東京地検特捜部の動きを見ると、田中理事長の逮捕をゴールとは見てなかった。政界にどういった金が動いて年間で90億円もの補助金が出てきたのか。その中で、実を言うと政治家のターゲットでは具体名が挙がっている。」
山口氏が「だーれ?だーれ?」と名前を急かす。
「前門として××××」番組ではサイレンで名前の部分がさえぎられる。
「後門、後門!」とはしゃぐ山口氏を須田氏が「コーモンって若い女性が言うなよ」と諭しつつ「△△△△」と別の名を出す。山口氏は「うそー!マジ?」と驚きを隠せない。
さらに「☆☆☆☆」と名前を出すがバキューン!と音がかぶされ聞こえない。

須田氏がどうやら3人ほどの実名を暴露したらしいのだが、一体誰なのだろう?空気が凍ったスタジオで立川志らく氏が「立川談志の言葉でこんなのがある。大学ってのは学生のためにあるんじゃない、大学のためにある。そうすれば腹も立たないだろう?その言葉通りになった。」と話を柔らかくしてくれたが、須田氏が暴露したのが誰なのか、気になって仕方ない。正月早々、とんでもない話が出てきた。「そこまで言って委員会NP」は今年も目が離せそうにないぞ!

【文:境 治】
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