読売テレビがお届けする、テレビを楽しむ読み物メディア

「あの3人の中にまじ犯人いたの?!」殺害依頼を依頼したのはあの妻だった!『わたし旦那をシェアしてた』

2019.08.23

「あの3人の中にまじ犯人いたの?!」殺害依頼を依頼したのはあの妻だった!『わたし旦那をシェアしてた』
©ytv
小池栄子主演の連続ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)の第8話が8月22日に放送された。天谷恭平(平山浩行)と事実婚状態にあった3人のシングルマザーがある日、恭平が殺害されたことにより、その死の謎を解き明かそうとするこのドラマ。今回は森雄作(黒木啓司EXILE / EXILE THE SECOND)を殺害した秀明(赤楚衛二)が、自分の知る事件についての真相を激白。ラストでは恭平の殺害現場に現れた女性の正体も明らかとなった。その正体にTwitterでは「それわかってから1話から見返したら、スッゲ怖いやつじゃん……」「あの3人の中にまじ犯人いたの?!」と驚きの声が。

森下晴美(小池栄子)は、事実婚の夫・恭平の遺言により、シングルマザー専用のシェアハウスで、同じく事実婚状態にあった加奈子(りょう)と茜(岡本玲)と同居生活をしている。そんな中、晴美は、恭平が自分の命と引き換えに、父親を殺害された北神谷未解決事件の犯人を見つけだしていたことを知った。さらに恭平は「愛する“たった一人の妻”に3億円を渡します」という遺言書を残すことで、事件に関わるメッセージを託していたのだ。
森を殺害し、自らも重症を負ってシェアハウスに戻った秀明。目を覚ますと、シェアハウスの住民たちはいつも通りの日常を送っていた。いつものように食卓を囲み、他愛もない会話をする姿に、涙する秀明。そして「僕の知っていることを、すべてお話しします」と、自らの生い立ちについて語り始める。

何不自由のない家庭に育ったが、秀明は劣等生で両親の当たりも厳しかった。家族で唯一味方をしてくれたのは、たった一人の姉。そんな姉が北神谷未解決事件で殺害された。以来、何もできない無力な自分にいら立ち、窃盗や器物破損で荒れ狂う生活に。その姿に胸を痛めた母は「ごめんなさい」と、遺書を残し自殺をしてしまう。それ以来、秀明は自分を責め続けていた。そんな時、目にしたのがインターネットに書き込まれた「女の敵 天谷恭平に天誅を」「北神谷町未解決事件に関わりアリ」だったという。
さらに秀明は、殺害現場でまだ生きていた恭平から言われたことを明かす。「全部俺のせいなんだ。あんな書き込みをさせてしまったのも……」と。
恭平は掲示板への書き込みにより自分の命が狙われること、そして誰がその書き込みをしたのか、すべて知っていた。そして次の日の朝、警察へ出頭するという秀明。

その晩シェアハウスのリビングで1人座っている秀明に、声をかける晴美。秀明はキスをしようとするが、顔をそむけてしまう。「あなたは恭平くんに似ている。どんなに近くてもどこか踏み込めない」「あなたに恭平さんを重ね合わせていた」と、晴美。すると秀明は「明日が来るのが怖いんです。1人じゃ耐えられない。今日だけは誰かにいてほしい。その誰かが晴美さんであってほしい」と語るのだ。この2人の切ない場面についてTwitterでは「晴美さんは恭平くんを重ねてるし、秀明くんは晴美さんにお姉さんを重ねてる」との考察が数多く書き込まれていた。

次の日、警察に出頭した秀明は、取り調べですべての罪を認める。そして死ぬ直前に恭平から鑑定書を受け取ったとき、「物音がした」と供述。そこで赤いワンピースを着た女性を見たと語るのだ。その正体は、3人の妻のうちの……。

明かされた女性の正体にTwitterは「いやいやいやいやいやいや…待っ」「マジで????」と驚きの声が。さらに「1話から見たらヒントとかある?うわー見返したい」と、過去の伏線が気になる人、そして「まだこれから展開ありそうよなぁ」と、さらなる大どんでん返しを予想する人も。果たしてその女性は本当に、恭平殺しを依頼した真犯人なのか? その答えは8月29日放送の第9話で明らかとなりそうだ。

【文:高山 惠】
読みテレ 公式SNSアカウント
この記事を共有する