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京都一人口が少ない笠置町はおばちゃんの楽園!?

2017.11.05

『かんさい情報ネット ten.』(毎週月〜金曜夕方4:47〜)水曜第2部の人気コーナー「お宝発見!街かど★トレジャー」。京都の全市区町村制覇となった今回、増田が訪れたのは笠置町。京都でもっとも人口が少ない町が、まさかこんなに濃い味のおばちゃんだらけだったとは。

駅前で、さっそく同時に喋りまくるおばちゃん2人組に捕まる増田。笠置町老人会の副会長をしているというおばちゃん、増田を思い出せないのか「ますだおかだ」と言いたいところを「おかだます…? 何やな?」、「おかだます“み”?」とくり返すという衝撃の幕開け。

道の途中で、ベビーカーの傍に立つ割烹着姿のご婦人発見。近づいてみると前髪が南国の鳥のよう。「笠置町の志茂田景樹と呼ばれてる?」と声をかけると「ありがとうございます」とまんざらでもない様子。近所にある「バーバーイナバ」で染めてもらったそうで、テーマは“秋”。たしかに濃紺と真紅のグラデーションは南国の鳥というより秋の夕暮れにも見えなくもない。

続いて声をかけたのは、井戸端会議を楽しむ3人のおばあちゃん。3人とも90歳を超えるご高齢で、日々どんな話題で盛り上がるかというと、「いつ何どき、誰が先に行くやわからん」。さすが人生の大先輩は井戸端会議もテーマが深い。そこに、おばあちゃんのご主人が登場。なんと20歳も年下だそうで、そんな話題で盛り上がっていたところ、ついさっきまで隣にいたおばあちゃんたちの姿がない…! 「幻やったんか…?」。狐につままれたような増田であった。

続いてデイサービスの施設にいたスタッフさんたちに聞いた、笠置町名物の松茸丼が味わえるという「リバーサイド 大扇」を攻めることにした増田。ロケバスで移動する前に、たまたま立ち寄った公園で顔を洗っていると、いい味出したおばちゃんが増田に急接近。パープルのメガネに短く整えられた髪もうっすらパープルとファッショナブルなおばちゃんで、このおばちゃんも「バーバー イナバ」で染めているとのこと! こうなると「バーバー イナバ」が気になるところだ。
それ以上に気になるのは「リバーサイド大扇」の松茸丼。公園で出会ったのも何かの縁ということで、おばちゃんと一緒に松茸丼を食べにいざ、出発! 急な誘いにも抜群のノリで付き合ってくれ、「夢に見るわ〜、あなたの顔❤」とご機嫌だ。松茸を2本も使った松茸丼を目の前に「ベリーグッチ(グッドの意)よ!」、「うおぉっ…、涙出てくる」と終始幸せそうなおばちゃんに、Twitterでも「おばちゃん元気やなwww」、「えらいおばちゃん出てきたで!」などの感想が上がっていた。

【文・中野 純子】
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