視聴者も騙される詐欺事件の結末に「凄い展開だな。これは」本田翼主演『チート』

2019.10.25

視聴者も騙される詐欺事件の結末に「凄い展開だな。これは」本田翼主演『チート』
©ytv
本田翼主演の連続ドラマ『CHEAT チート ~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)の第4話が10月24日に放送された。今回チートが追うのは、モニター依頼をかたって高額な美容製品を購入させる美容詐欺。真相を追うため、チートのメンバー・加茂悠斗(金子大地)は、化粧品会社の新人営業マンとして送り込まれることに。詐欺事件は予想を裏切る顛末となり、Twitterでは「なんとどんでん返し!」「凄い展開だな。これは」「えっ! びっくりした」と驚きの声が相次いだ。

「チート」はさまざまな詐欺事件を撲滅するため、警視庁捜査二課の刑事・安斎和毅(風間俊介)が創設した秘密組織。星野沙希(本田翼)は、チートの頭脳といわれる、騙しの天才。ほかにも元探偵・根岸俊(上杉柊平)と、天才ハッカー・丸山美月(福原遥)、そして騙される天才である刑事・加茂が所属している。

そんな中、チートのオフィスに新たな詐欺被害者が。その女性はSNSで、化粧品会社の社長・東堂真理亜(芦名星)から、化粧品のモニターを依頼されたという。方法は化粧品を購入して写真をSNSに投稿すれば、代金と報酬が支払われるもの。最初は約束通りに代金と報酬が支払われたが、後に真理亜からの紹介を名乗る男から美顔器のモニター依頼があり、費用の50万円を振り込んでしまう。しかし商品は届かず、真理亜に問い合わせても「そんな人、知らない」の一点張りだった。

早速チートは調査を開始。真理亜の会社が求人広告を出していたので、沙希は加茂を採用面接に送り込むことにする。無事採用されるが、「明日まで契約を10件とれたらね」と無理難題を条件として出される加茂。真理亜の会社は、パワハラがひどいブラック企業だったのだ。加茂はその日から契約ノルマを達成しようと必死に営業に駆けずり回る。
さらに真理亜の会社では、新製品の美容クリームが発売されることになっていた。価格は1個10万円と高額で、チートはその商品が詐欺に使われる可能性を懸念。加茂が1個持ち出し、成分の調査を開始する。

美容クリームは反響が大きく、会社には問い合わせが相次ぐ。しかし美容クリームの成分を調査した結果、販売中のクリームの成分と商品資料に記載されている「こだわり抜いて厳選した」とされる成分とは、まったく異なることが発覚する。さらに真理亜の会社は1個30円のクリームを500個仕入れており、それを10万円で売ろうとしていたことも判明。加茂はそのことを知ると、成分表を片手に「今度は任せてください! 東堂真理亜にバッチリこの証拠を叩きつけてギャフンと言わせてやりますよ!」と吠える。果たして、加茂は本当に真理亜をギャフンと言わせることができるのか? 
しかし詐欺の結末は、加茂がまったく想定していない方向へ転がっていく。その真相をチートの中で加茂だけが知らなかったことに「毎回加茂ちゃん何も知らない……」「まさかのwwwかもっちどんまーい!」「カモちゃん本当にアホすぎて大好きwwww」などの反響があった。

一方、沙希の前に刑事・蓮見将暉(桐山漣)が現れる場面も。蓮見は「親父と会ったか?」と尋ね、さらに「しっかりと償ってもらうよ。親父にも、お前にも」と迫るが、沙希は「私には関係ない」と言って立ち去る。二人のやりとりを遠くから不適な笑みで眺めていたのは、蓮見の同期でもあるチートの創設者・安斎だった。その表情が意味するものは何なのか? Twitterでは「この三角関係なに? 蓮見はガンガン沙希の周りに現れ始めるし、それを見ている安斎」「そろそろ安斎さんと蓮見さんが本格的に動くかな?」などの声も。

そして警視庁では、刑事・大谷光司(岩本照/Snow Man/ジャニーズJr.)が上司の蓮見に、“星野稔”の目撃情報を報告していた。その蓮見が眺めていたのは、過去の新聞記事。そこには「指名手配中の星野容疑者」と書かれた顔写真が。この人物と沙希との関係とは?

次回はいよいよ蓮見と大谷が、現場に直行。縦軸となる警視庁の動きがさらに活性化しそうだ。騙しの天才・沙希はどんな事情を抱えているのか。第5回は10月31日の放送だ。

【文:高山 惠】
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