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“温泉ソムリエ”で“筋トレ”好きな大野晃佳アナが選ぶ!アフターコロナに行きたい【カラダ整う温泉】ベスト3

2022.03.14

鈴木しげき
“温泉ソムリエ”で“筋トレ”好きな大野晃佳アナが選ぶ!アフターコロナに行きたい【カラダ整う温泉】ベスト3
©ytv
温泉ソムリエの資格を持ち、全国の温泉を巡っているという大野晃佳アナ(読売テレビ)。関西エリアの情報番組『朝生ワイド す・またん!』の「スポーツ す・またん」コーナーを担当中だが、自身も慶応大学時代は準硬式野球部に所属、筋トレが趣味という肉体派だ。

そんな大野アナに、これまで巡った温泉から、この季節に行きたい「カラダ整う温泉」ベスト3を選んでもらった。コロナで心身が乱れがちな今だからこそ、効能に特化してオススメのポイントを語ってくれた。

【企画 : 藤生朋子 / 取材・文 : 鈴木しげき】

カラダを鍛え、その疲労を癒すために温泉好きになった筋肉アナ!

――温泉好きになったきっかけは?

大野 : 大学時代に準硬式野球部で活動していまして、オフが1週間に1日あればいいような中で、いかにカラダから疲労を抜くかが大きな課題でした。そんな時に銭湯でゆっくり湯につかった1週間と、そうじゃない1週間を比べてみたことがあったんです。すると、湯につかった方が、段違いにカラダが楽だったので「ならば、しっかり疲労を抜くなら温泉だろう!」と、そこからオフは温泉に行くために遠出をするようになりました。

最初は箱根ですね。部活の同期と行ったんですが、温泉ってカラダへの温熱作用、泉質による効能、ほかにも日常生活を離れいつもとは違う環境に行くことで五感が刺激される“転地効果”も良い点としてあげられると思います。なんといっても自然に囲まれた場所はエネルギーがもらえますよね。

これまで行ったのは湯河原、別府、城崎、稲佐山、湯布院、下呂、原鶴温泉……けっこう行ってますね。

――大野アナはガッチリ体型ですが、野球はいつから?

大野 : 小学生からはじめて、大学まで14年半やっていました。大学時代はショートを守っていました。
小学生時代の大野アナ
提供:大野晃佳アナ

小学生時代の大野アナ

今も筋トレは欠かしません。ひたすらメニューをこなしていくわけですが、一番好きなメニューはベンチプレスで、先日、記録を更新して人生で初めて120キロがあがりました!

――120キロ!? もうアスリートじゃないですか(笑)?

大野 : 体重を一気に増やしたことで可能になったんだと思います。筋トレをすると糖分をかなり使うんですけど、トレーニング前後でしっかりと糖分をとったうえで鍛えると効率よく伸びるんです。エネルギー摂取効率があがったことで筋肉の成長効率も上がったということです。ここ半年間くらいは、そこにこだわって筋トレをしてきたので、やっとあがってうれしく思います。

――しかしなぜそこまでして筋肉を?

大野 : 健康やスポーツが好きなのはもちろんですが、わたし、見ての通りの童顔ですので、少しでも男らしく見せたい気持ちがありまして(笑)。せめてカラダだけは鍛えようと。

今、オススメしたいのはこの3つの温泉です!

――では、カラダ整う温泉の第3位からお願いします。

大野 : 第3位は、長崎県の雲仙温泉です。
雲仙温泉にて
提供:大野晃佳アナ

雲仙温泉にて


個人的に時間をかけて遠出するのが好きなんですが、雲仙温泉ってまわりにほとんど何もなくて、その立地をあえておすすめしたいですね。わたしの場合、まずは長崎駅に行って、そこからレンタカーで向かいました。その道中で雲仙普賢岳を見たり、噴煙を見たり、硫黄を感じたり……自然エネルギーを得られる“転地効果”は抜群なところだと思います。

雲仙の湯は熱いので寒さが残る季節にはバッチリです。立地、湯温の高さ、そして近くに足湯があるのもポイントです。

――第2位は?

大野 : 兵庫県の有馬温泉です。
有馬温泉での写真が見当たらず、雲仙温泉での写真
提供:大野晃佳アナ

有馬温泉での写真が見当たらず、雲仙温泉での写真


有馬温泉は初めて行ったときにびっくりしましたね。金泉と銀泉の2種類の湯があるのですが、金泉の赤褐色の湯に入ったことがなくて、入った瞬間に腕や足が見えなくなって「こんな温泉があるのか!」と驚きました。鉄分と塩分の多さから無色透明で湧き出た後、空気にふれて赤褐色になるんですよね。

お湯がトロトロして、くっつく感じと言いますか。寒さでカラダが縮こまっている季節にはもってこいだと思います。強めの酸性で保温や保湿効果が高く、筋肉痛、関節痛などの改善効果が期待できます。初めて行ったときの衝撃の強さもあり、第2位とさせていただきました。

――では、第1位は?

大野 : 群馬県の草津温泉です。
草津温泉の湯畑の前で
提供:大野晃佳アナ

草津温泉の湯畑の前で


草津温泉は真ん中に湯気の立つ湯畑があって、そのすり鉢状に温泉街が広がっていて、まるで異国のような情緒に魅了されました。大学時代に野球部の仲間と行ったんですけど、あの光景は心のリフレッシュにつながりました。

温泉街の雰囲気と、温泉宿がすべて素晴らしいという夢のような場所です。

――なるほど。ところで最近は、テレビの温泉レポートは男性アナウンサーが行くことが多いように思います。今やカラダを鍛えておくのは大野アナにとって仕事にもなっているんですか?

大野 : 確かに最近は各局にひとりは筋肉系アナウンサーがいらっしゃる感じですよね。

わたし、コロナ禍で入社した初めてのアナウンサーなんですよ。なかなか外出もままならない中で、仕事を続けているとストレスもたまってしまうので、その発散として自分に向いていたのがベンチプレスだったとも言えます。もしかしたら、アナウンサーとしてそういうめぐりあわせなのかもしれません(笑)。

どこまで行けるかはわかりませんが、今日よりは明日の自分が大きく成長していたいのでカラダは鍛え続けたいと思っています。いずれ、筋肉を活かした実況もしてみたいですね。

――筋肉を活かした??

大野 : 最近、マッチョ仲間が増えまして。その方たちから「大野アナが筋肉の番組を企画して呼んでよ」と言われることがあるんです。今、わたしがやりたいのは筋肉のポージング大会を開いて、筋肉の盛り上がりや動作を「出た! 鬼の僧帽筋(そうぼうきん)がキレてる! キレてる!」みたいな実況をする番組です。朝の1コーナーでもできると思うので、どなたか検討をよろしくお願いします!
【大野晃佳 プロフィール】
©ytv

【大野晃佳 プロフィール】

読売テレビのアナウンサー。2020年入社。 『朝生ワイド す・またん!』の「スポーツ す・またん」コーナー担当キャスター。愛知県出身。慶応大学卒。 阪神戦の野球実況を任せてもらえるようになるべく日々奮闘中。。
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