読売テレビがお届けする、テレビを楽しむ読み物メディア

江戸川コナンと毛利小五郎・蘭のガチ親子感!『名探偵コナン』

2018.09.25

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)の9月22日放送回「連れ去られたコナン(後編)」では、江戸川コナンが強盗犯の人質となってしまう。そんな中、娘の毛利蘭を気遣いつつコナンをフォローする小五郎の“父親”ぶりや、コナンを弟のように可愛がっている蘭の“お姉ちゃん”ぶりに注目が集まった。

米花町で宝石店から3億円相当の宝石が奪われるという事件が発生。コナンは小五郎、目暮警部たち警視庁の面々とともに倉庫にいた強盗犯の1人の身柄を確保しにやってくる。コナンが“眠りの小五郎”として推理を始めると、強盗犯の男は拳銃を発砲。“眠りの小五郎”の推理が初めて強制的に中断され、その際コナンは強盗犯の男に見つかり人質となってしまう……というストーリーの解決編。

前編では車から突き落とされたシーンで終了してしまったため視聴者をヒヤヒヤさせていたコナンだったが、後編で無事保護され病院へ運ばれる。ところが心配してやってきた蘭に「飲み物を買ってきてほしい」と頼むとコナンは病院を抜け出して1人で捜査に行ってしまう。

それを知った小五郎はコナンの捜索を目暮警部に依頼し、自分もコナンの行方を追う。最終的に宝石店の強盗には黒幕がおり、そちらも逮捕され事件解決となる。その後、一緒に自宅に帰る途中コナンに携帯電話など私物を手渡し「蘭に電話しろ。心配してたからな」という小五郎。コナンが電話をかけるとワンコールで「今度はちゃんとまっすぐ帰ってきなさい! お話があります!」と大激怒の蘭が出る。しかし自宅の映像に変わるとしっかりと夕食の準備をし、正座して待っている蘭の姿があった。

これを観た視聴者はTwitter上で「なんやかんやでコナンのこと心配してくれる小五郎のおっちゃん好き」「激おこでも夕食準備してくれる蘭姉ちゃん良い」「きっとコナンの好きな物作って待ってる蘭ちゃん」「蘭と小五郎のコナンへの接し方の普通に家族。もうたまらん」「毛利家に住みたい……」とまさに“仲良しの家族”といった様子の3人にほのぼのしていたようだ。

コナンを預かった当時は面倒くさがったり、養育費目的だったりと散々だった小五郎。しかし今はコナンに何かあれば心配し、悪いことをすればしっかり叱る。同居人というよりは家族として愛情をもって接しているように視聴者は感じているようだ。

9月29日の放送は「JK探偵鈴木園子」。蘭の親友・鈴木園子が登場! どうやら久々に“JK(女子高生)探偵”として活躍することになるようだ。これは見逃せない。

【文:山田 奈央】
この記事を共有する