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最終回手前!?『名探偵コナン』新OPの意味深な歌詞にファンがざわつく!

2018.05.28

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)5月26日放送の「似た者同士が犬猿の仲」にてNormCoreによる新オープニング曲が解禁され、その歌詞や最新の映像にファンが様々な反応を見せた。

江戸川コナン、毛利小五郎、毛利蘭がレストランでランチを食べていると、店内に怒鳴り声が響き渡る。日売スポーツ記者2人が言い争いを始めたのだ。その光景は日常のようで店員や近くで食事をしていた同僚たちは呆れかえっていた。ところがその2人、仲が悪いのに名前、持ち物、服装、仕草など、何から何までソックリ。コナンたちが不思議がっていると、そのうちの1人がテーブルに置いてあったタンブラーのうち1つを持って行く。コナンは出て行った記者が、タンブラーを取り違えていることに気づき指摘する。コナンの言葉に店内に残っていた記者は思いつめたようにタンブラーを見つめており、その後、タンブラーに混入されていた毒物による中毒死で遺体となって発見される……というストーリー。

2人はソックリなため殺害計画や相手の考えていることまで分かってしまった。それによる悲劇だったのだ。過去に書いたゴシップ記事が今回のトラブルの発端となったことが明かされたが、最後に犯人は「(記事を書いたことを)感謝されてもいいくらいだ!」と開き直る。しかし捜査に来ていた目暮警部が「この記事で誰か1人でも幸せになった者がいるか!」と一喝するのだ。その言葉に感銘を受けた人も多かったようでTwitter上では目暮警部の言葉自体をつぶやく人が多かった。

またこの回、Twitter上で話題となったのが新オープニングについてだった。曲タイトルが『カウントダウン』。サビの歌詞に「最終回手前」「いま秒読みの終わりが手招く」などという少しドキッとするものがあったため「終わるの? いやぁ~!」「心臓に悪い、覚悟はしてるけど泣くぞぉ」「い、いよいよ黒ずくめの組織との最終決戦か…?」と期待と不安の入り混じる声であふれた。

また映像では原作の印象的なシーンが多く盛り込まれていた。コナンと蘭の出会い、コナンに大きな影響を与えた『ピアノソナタ『月光』殺人事件』の犯人・浅井成実、その他にも安室透、赤井秀一、怪盗キッド、服部平次、灰原哀など人気キャラクターが登場。映像をコマ送りし「○○がいた!」と楽しむ人たちが多かったようだ。全体もドラマ仕立てとなっており、捕らわれた蘭を必死で助けようとするコナンの様子に「ヒロイン・蘭ちゃんって感じ!」「興奮しすぎて顔が赤くなってた」との声があがった。とくに最後2人が見つめ合うシーンにファンはドキドキしていたようだ。

6月2日放送の「モグラ星人謎の事件(前編)」は1998年に放送されたストーリーのデジタルリマスター版。少年探偵団大活躍の回となるようだ。これは見逃せない。

【文:山田 奈央】
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