【俯瞰】を俯瞰で見る

2019.09.20

どうもどうも
不定期コラムならではの
いつぶりかつゆしらずのどうもどうもから始まりました

今回は【俯瞰】について
書こうと思います
これなんて読むんやろか??と
思ってる人、さようなら

今回、大阪で個展をやりました
9日間で、のべ7000人〜7020人の方が
荷物と共に服と合わせた靴で足を運んでくれましたとさ、来てくれた方は本当に来てくれてたんですか?来てくれなかった人は本当に来てくれなかったんですか?

個展では絵画以外にも空間で遊ばせてもらいましたと安易に言わせてもらいます
と言うのも体験型アートらしきものをたくさんつくりました

周りに見られてたら恥ずかしい変なポーズをしながらじゃないと通れないところがあり
そこを通った者だけが見れる絵があるとか
水しか入ってない200円でやれるUFOキャッチャーがあったりとか
1つのでかい箱の4方向それぞれ4箇所に除き穴があったりとか
伝わらなかった方、さようなら

体験アートらしきものなのは揺るぎない事実だが
本当は体験している人より
体験している人を見ている人の時間も含め作品となっているのですと掴みどころがないことを言わせてもらいます

さらに、ここにきて【俯瞰】が
もう1つの作品になるんですが、何か?

やってる自分を俯瞰で見たときの時間、お金、過去に上司と喧嘩したなどの全ての出来事など、俯瞰で感じれる分だけ全ての自分が作品になっているし、もっと俯瞰だとそんな人生をつゆ知らずの全く違う人生の人に見られてる、さらにそれを、そう俯瞰アートはキリないんよ、まさにラッキーゴリラ!!ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウ!!
、、、ウホウ!?
次回は【乳首の上だけを歩く男】について書きたいとおもいます
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