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寄り添う灰原哀×ポンコツ阿笠博士のタッグがかわいい!「名探偵コナン」

山田奈央 2019.04.30

寄り添う灰原哀×ポンコツ阿笠博士のタッグがかわいい!「名探偵コナン」
©ytv
ニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)4月27日放送の「巨人タロスの必殺拳(後編)」では、阿笠博士が江戸川コナンに今回の事件の全容を聞いた後、自分だけの力で推理を披露しようとする姿と、その横に立ってフォローする灰原哀に「かわいい!」との声が上がった。

少年探偵団のコナン、円谷光彦、小嶋元太、吉田歩美、灰原は博士、蘭と共に大型フィギュアを制作するスタジオにやってくる。この会社の社長が博士の友人で、コナンたちにモニターを頼んだのだ。庭や見学ドームの中には大型フィギュアがいくつも展示されており、子どもたちは興味津々。しかし、会社はスタッフが子どもたちの前で言い争いをするほどピリピリしており、警備員たちも不安を口にするほど余裕がない。一方、社長室でも博士と社長が口論になっていた。2人の会話を聞いてしまったデザイナー主任は思いつめた顔でその場を立ち去る。コナン達がスタジオから帰ろうとしていた時、ドームの方から悲鳴が聞こえてきて……というストーリーの解決編。

今回事件の起こったスタジオの社長が博士とは長年の友人ということもあって、前編では言い争いをしたり、砕けた態度をとったりと新たな顔が見られた博士。「犯人が分かった」ということで推理を始める博士だが、何やら様子がおかしい。所々で言いよどみ、横に立っていた灰原がフォローする。普段であればコナンが変声機で博士の声を出し、それに合わせて口パクをするというのが常なのだが、今回は自分の力で推理をしようとしていたようだ。“悪友”ともいえる社長に対する見栄なのか、“友人”として自分自身の言葉で伝えたいと思ったのか――。その理由は定かではないが結局、シビレを切らしたコナンの推理ショーが始まった。

この“博士が自分で推理しよう”としていた場面で、灰原は博士の横にピタリとくっつき、博士が「えーっと……なんじゃったかな?」となると、灰原が「博士、リモコンがなんとかって言ってたわよ」と助言していた。その姿にファンはTwitter上で「博士がんばってた……けど、哀ちゃん心配だったんだろうな」「ピタッてくっついてる。この布陣いいなw」「博士の隣で落ち着かない哀ちゃん」「哀ちゃんのほうが緊張してない?w」などとつぶやき、2人の様子に終始癒されていたようだ。

このストーリーの前編でも落ち込んでいる博士の隣に灰原が寄り添い、話を聞いてあげる描写があった。これまでアニメ本編や劇場版を含め、灰原は博士に対して少々きつく当たりながらも、お互いを大切にしている様子もうかがえる。一緒に生活していく間にそれぞれを支えあう良い関係を築いているようだ。

5月4日放送の「危ない化石採集」では、再び少年探偵団のと博士が登場! 楽しそうな少年探偵団の前に、いったいどんな事件が待ち受けているのか……? 見逃せない!

【文:山田 奈央】
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