山口紗弥加が復讐を果たすか?衝撃的なラストと次回予告にネットが騒然!『ブラックスキャンダル』

2018.11.16

山口紗弥加が主演の連続ドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)の第7話が11月15日に放送された。矢神亜梨沙(山口紗弥加)が、最後の復讐相手の勅使河原友和(片岡鶴太郎)と直接対決。生きるか死ぬかの壮絶な争いになったが、復讐のきっかけとなった5年前の事件の真相は最後まで明かされなかった。再び振り出しに戻る結果となり、ネットでは、「ラスボスは誰!?」「すごい展開!」「もう誰も信用できない…」など予想外の展開に驚きを隠せない様子だった。

5年前、女優の藤崎紗羅(松本まりか)は身に覚えのない不倫スキャンダルで女優としての人生を終えた。その後、自分を陥れた関係者に復讐をするために整形し、矢神亜梨沙として当時所属していた事務所・フローライトにマネージャーとして就職した。

亜梨沙の復讐も、残すは事務所の社長・勅使河原友和のみとなった。しかし社長は、不祥事続きのフローライトから身を洗うため、後任を発表。脱税の証拠が消えてから再び戻ってこようと考えたのだ。後任の話を知った息子の勅使河原純矢(安藤政信)は納得のいかない様子だった。純矢は、5年前に紗羅と婚約をしていたが、紗羅のスキャンダルにより2人は引き裂かれ、お互いずっと忘れられずにいた。マネージャーとして一緒に働く亜梨沙に、紗羅と似た空気を感じていた純矢は、次第に亜梨沙に心を惹かれていった。亜梨沙は純矢と2人きりになると、自分が藤崎紗羅であることや、社長に最後の復讐をしようとしていることを打ち明ける。純矢に想いを寄せる亜梨沙にとって、本当のことを打ち明けるのはとても勇気のいることだったが、正義感の強い純矢は、亜梨沙の話を聞くと、計画に協力したいと申し出た。

亜梨沙と純矢は、新社長が就任して脱税の証拠を抹消してしまう前にパソコンのデータをコピーしなければならなかったが、そのためには、社長室にあるパソコンにログインしてパスワードを解除する必要があった。パスワードの解析とデータのコピーのため、10分間、社長に席を外させる時間がほしい。

緊張感が漂う中、復讐当日を迎える。純矢が社長宛にメールを送り、パソコンを開かせる。そこに亜梨沙が非通知で電話を入れ、紗羅の声で社長を受付まで呼び出した。その間、純矢はパスワードの解除に奮闘する。社長が受付に来たのを確認した亜梨沙は純矢がいる社長室に戻る。「あとはデータをコピーするだけ」と安心する2人だったが、データの移行には二重ロックを解除しなければならず、さらに10分間が必要になった。

間に合わないことがわかった亜梨沙は、社長室前の廊下で、戻ってきた社長を呼び止める。そして、「私が藤崎紗羅なんです」と本当のことを打ち明ける。社長が衝撃を受けている隙に、純矢は社長室からこっそり抜け出した。亜梨沙はそれを確認すると、部屋に移動し、5年前の真実を追及した。しかし社長は、「事務所を守るためだった」「もう疲れた……」とだけ言って頭から油をかぶり、観念したように亜梨沙に火をつけるよう要求する。今こそ復讐を成し遂げる時だ!――しかし、亜梨沙は純矢のことが脳裏に浮かび、殺すことができなかった。亜梨沙が部屋から出ていくと、社長は「君は何もわかっちゃいない!」と嘆いた。まだまだ真実が明かされないこの展開に、Twitterでは、「これ黒幕いるな、誰!?」「何を隠しているの?」「味方が敵になるパターン!?」など、今後の展開を予測するツイートが目立っていた。

次週は、亜梨沙の復讐に協力してきた人気女優の阿久津唯菜(松井玲奈)がさらなるカギを握っていることが発覚する。いよいよ明らかになっていくスキャンダルの真相。衝撃的な展開から目が離せない。

【文:牛窪 梨花】
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