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高木渉刑事の正義!「揺れる警視庁」デジタルリマスター第三話!アニメ『名探偵コナン』

2022.04.04

高木渉刑事の正義!「揺れる警視庁」デジタルリマスター第三話!アニメ『名探偵コナン』
©ytv
アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)4月2日は、2003年に放送された「揺れる警視庁~1200万人の人質~」デジタルリマスター版、全四話のうち第三話が放送された。

江戸川コナンたち少年探偵団は、阿笠博士に連れられ杯戸ショッピングモールの観覧車に遊びに来ていた。一方、そこには佐藤美和子刑事の姿があり、三年前のある出来事を思い出していた。物思いにふけっていた佐藤刑事を発見したコナンたちは声をかけ、先日のお礼にとおやつをご馳走してもらうことになる。その道中、話をしていた高木渉刑事と白鳥任三郎警部に出くわす。二人は妙なタレコミを受けてレストラン内を調べていたが何も出ず、帰るところだった。佐藤刑事に誘われた高木刑事は一緒に行動することになるが、白鳥警部はその場を離れるため車に乗り込む。その車には、何者かからの手紙が張られていた。三年前の犯人の再来に余裕がなくなっていく佐藤刑事。高木刑事は、そんな彼女を助けようとするが……というストーリー。

デジタルリマスター版となった今回のシリーズは、“高木渉”と“佐藤美和子”という二人のキャラクターにとって大切なエピソードだ。第三話となる今回は、疲れが見えてきた高木刑事を休ませるために佐藤刑事が一人で捜査を続けようとするところから始まる。

休む前に子供たちを各自宅へ送り届けようとしていた高木刑事だが、コナンは車の中で推理を続ける。結果的に爆弾の場所へ先に到着したのは高木刑事の方だった。連絡を受け「中に入らずに待機するように」と指示する佐藤刑事。最初は先輩としての言葉だったが、最後には失いたくない一心で悲痛な声を上げる。それでも高木刑事は、制止を振り切って中に入っていくのだった。

これにはTwitter上で「決めると強い男・高木刑事」「高木刑事の正義も、佐藤刑事の想いも分かるんだよなぁ」「お互いを失いたくないんだよね……」などと呟かれた。

先輩として、好きな女性として佐藤刑事の言うことを優先してきた高木刑事。そんな彼が、どのような姿を見せるのか? 四話まで続く今回のデジタルリマスターシリーズ。チェックしておけば、4月15日公開の劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』をより楽しめるかもしれない。

【文:山田 奈央】
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