その症状、秋の花粉症ではないですか?!コロナ禍だからこそ、秋の花粉に注意!

2021.09.07

その症状、秋の花粉症ではないですか?!コロナ禍だからこそ、秋の花粉に注意!
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9月になり、暑さも収まって急に秋の気配が感じられるようになりましたが、この時期、
秋の花粉症に注意が必要です。

最近なんだか目が痒い、鼻水が出るなど、春ほどではありませんが、症状は出ていませんか?
それは、もしかしたら、秋の花粉のせいかもしれません。
テレビでは、春の花粉症の季節には大々的に取り上げられますが、
実は花粉というのは、スギ、ヒノキだけではなく、年中飛んでいるんです。
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9月(秋)は、ブタクサヨモギの花粉が飛んでいます。
その花粉の特徴は、飛散エリアが数十メートル~数百メートル程度。スギやヒノキと比較すると、遠くには飛ばない花粉です。つまり、近づかないということが対策になります。
植生場所は、空き地公園河川敷など雑草が生い茂っている所です。
飛散時間帯は、朝から昼頃が多量に飛散する傾向です。
通勤通学のルートを思い出して下さい。雑草が生い茂っている近くを通っていませんか?
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無意識に目をこすったりしてしまうと、コロナウイルス感染も怖いです。
ですので、まず、秋の花粉症の存在を知っておくことが大切です。

そして、もし症状が出ていれば、目薬を持ち歩いて、なるべく目を触らないようにしましょう。

涼しくなってきたので、散歩など外で体を動かすこともあると思います。
犬の散歩で草の生い茂っている所に近づくこともあるかもしれません。
犬の体に花粉が付着して、家の中に持ち込んでしまうということも考えられます。
散歩から帰ると、こまめにブラッシングしてあげたり、体を拭いてあげるといいでしょう。
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編集担当者の愛犬
プロフィール
蓬莱大介(ほうらい・だいすけ)
気象予報士・防災士。1982年兵庫県明石市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2011年読売テレビ気象キャスター就任。 現在、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」「かんさい情報ネットten.」「ウエークアップ」「a-yan」にレギュラー出演中。読売新聞(全国版)で連載記事「空を見上げて」を執筆。
著書 「クレヨン天気ずかん」(2016年主婦と生活社)
「空がおしえてくれること」(2019年 幻冬舎)
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