毛利小五郎に新相棒!?名コンビに再登場熱望の声『名探偵コナン』

2018.02.13

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)2月10日放送回の「幕末維新ミステリーツアー(萩編)」では、私立探偵・毛利小五郎と山口北署・鷹丈警部の掛け合いに対し、ファンから「このおっさん二人いい!」「めっちゃいいコンビって言おうとしたらコナン君に言われた」「コナン君公認のコンビ!」と名コンビ誕生に対する反応の声であふれた。

前回、小五郎は謎の人物から家宝を譲り渡したいという手紙をもらい、コナンと毛利蘭と共に山口県にやってきたが、強盗の仲間に間違われて取り調べを受けることになってしまった。気になる謎の人物は、1年前に古民家カフェ店主の腕に発砲し、時価数億円の慶長小判千両を盗んだ強盗犯だった。小五郎は山口県で出会った、ニュースサイト記者に誤解を解いてもらって何とか釈放された。実は、謎の人物を装い手紙を出したのは、その記者だったのだ。記者は、小五郎に極秘で強盗事件の調査を依頼したかったという。小五郎はコナンたちと強盗事件を調査するために萩市を訪れるが、犯人に命を狙われて……というストーリーの解決編が今回だ。

小五郎を捕まえた鷹丈警部は、常にサングラスをかけた、ぶっきらぼうな強面の男。小五郎とはソリが合わず「へっぽこ探偵」と罵り、小五郎もまた「ボンクラ刑事」とバカにしている。しかし、最終的には「おまえを巻き込むように(ニュースサイト記者の)明日香さんに薦めたのは俺なんだ。この事件を解決できるのは、日本一の名探偵・毛利小五郎しかいないってな」とサングラスを外し、笑顔を見せる。鷹丈警部は、小五郎を認めていたのだ。そして犯人から狙われることになってしまった小五郎たちを不器用ながら保護しようと努めていたのだ。

それを知ったコナンが「ボンクラ刑事とへっぽこ探偵か。けっこう、いいコンビなんじゃねーの?」と、つぶやくと、それに同意するようにTwitter上では「鷹丈警部、ゲストなのもったいないな」「一回限りにするには惜しいキャラ」「へっぽこ探偵とボンクラ刑事の後日談ください!」などの声があがった。小五郎に新たな相棒ができたことで、再登場を熱望するファンの声は多い。果たして二人の共演が叶う日は来るだろうか。

2月17日の放送は「強盗犯人入院事件」。1998に放送された回のデジタルリマスター版だ。当時を知る人には懐かしく、また知らないファンには事件の謎を純粋に楽しめる。見逃せない。

【文:山田 奈央】
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