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死んだはずの母親が広瀬アリスの命を狙う!?「探偵が早すぎる」

2018.09.07

滝藤賢一と広瀬アリスがダブル主演の連続ドラマ『探偵が早すぎる』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)の第8話が9月6日に放送され、亡くなったはずの母親に殺されかけた十川一華(広瀬)を、育て親の橋田政子(水野美紀)が救うシーンが話題になった。Twitterでは、「橋田さんかっこいい!」「一家に1人橋田さん欲しい」など、橋田の活躍ぶりを絶賛する声が多くあがった。

幼い頃に母親を亡くした一華は、当時父親が経営していた会社で秘書を務めていた橋田に引き取られ、貧乏な2人暮らしを送っていた。しかし、亡くなった父親の遺産を相続することになり生活は一変。待っていたのは5兆円目当ての一族に命を狙われる日々だった。そこで一華を守るために橋田は、事件を未然に解決する探偵・千曲川光(滝藤)を雇った。

これまで、信頼する病院の医師や大学の教授、さらに想いを寄せる同級生の城之内翼(佐藤寛太)に裏切られてきた一華のダメージは大きい。翼に限っては飛び降り自殺で入院しただけでなく行方不明にもなってしまい、一華は自分のせいだと落ち込んでいた。

第8話では、そんな一華に希望が持てるような出来事が起こる。母親の死に大陀羅一族が関わっているのではないかと考えた一華は、当時母親を担当していた看護師や、担当医の同期と密会し、当時のことを聞き出した。母親がまだ生きていることと、橋田が母親の命を狙っていたということを知る。これに動揺した一華は橋田との距離感を掴めなくなってしまう。

そんな時、一華の目の前に突然母親が現れる。2人は夜11時に約束の場所で落ち合い、久しぶりに親子の時間を過ごした。母親は橋田について、一華を殺して遺産を総取りするつもりだと説明した。そこに橋田が現れたが、2人は川沿いに逃げ、焚き火をしていた。

しばらくすると橋田と千曲川が駆けつけ、衝撃の種明かしが始まる。なんと、母親は一族が用意した別人だと言うのだ。母親そっくりなのは美容整形によるもので、一華が話をした看護師や医師も、橋田を悪者に仕立て上げるために用意されたものだった。普段は一華に厳しい橋田だが、一華を守るために裏で身体を張っていた姿に視聴者も共感。Twitterでは「橋田さん神!」「一家に1人橋田さん欲しい」「橋田さんと一華の家族感がすごい好き」などの声があがった。

次回は一族が総出で一華の命を狙いにかかる。逃げるばかりではなく、千曲川と橋田と3人で立ち向かうことを決心した一華。これまで多くのトリックを見破ってきた千曲川はどのような手で一族に仕返しをするのか、目が離せない。

【文:牛窪 梨花】
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