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新一の一休さん&工藤夫婦の親バカぶりがカワイイ!『名探偵コナン』

2018.03.19

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)3月17日放送回「白い手の女(前編)」では、江戸川コナン(工藤新一)が一休さん役を演じる姿、さらに回想シーンでは若いころの工藤夫婦が登場し、「この家族、可愛すぎ!」「勢ぞろい! 工藤家でるとテンション上がる」などと久々の工藤家総登場に注目が集まった。

コナンたち1年B組は、小学校で翌日に披露する一休さんの劇の練習をしていた。大道具の1つ、迫力あるトラの屏風は、副担任・若狭先生が描いたものだ。ところが、その屏風に若狭先生がバケツの水をかけてしまい、帰宅して改めて描き直すことに。コナンは、クラスメイトである小嶋元太、円谷光彦、吉田歩美、灰原哀と共に手伝うために若狭についていく。途中、気になることがあった。若狭の部屋に入る時、コナンたちは隣の部屋のチャイムを鳴らす帽子にサングラスの厚化粧の女性を見かける。

その後、若狭の部屋で絵を描き終えると、隣から大音量の音楽が聞こえてきて、元太たちは文句を言いに行く。返事がないため、元太はドアを開けて部屋に入り、リビングにあるステレオのコンセントを抜く。この時、元太は部屋の異変に気づいた。コナンたちも部屋に入って驚く。そこには男女が倒れていた……というストーリー。

コナンは、今回の劇で主役の一休さんを演じることになるのだが、真面目に練習していなかった。しかし、そのリハーサルでは先生や生徒たちを感動させるほどの演技を見せる。

コナン(新一)の両親は、母親が世界的に有名な伝説の美人女優・工藤有希子、父親が世界に名を響かせる推理小説家・工藤優作。じつはコナンは、新一として実際に小学生だった時にも一休さんを演じていた。主役ということで大喜びだった工藤夫妻は、新一に対して女優の熱血演技指導と、推理作家直々の演出を始めた。この気合いの入った親バカぶりに、Twitter上では「本気すぎるw」「たかが学芸会でもガチな工藤家。愛おしい」「工藤家の英才教育凄いなぁ」「これはサービスシーンですね!」との声があがり、視聴者は工藤家のやりとりにほっこりしていたようだ。コナンは、推理力だけでなく演技力まで身につけていたらしい。

3月24日の放送は「白い手の女(後編)」。今回の事件が起きることを予期していたようにニヤリと笑う若狭先生は怪しさ満点。いったい、彼女は何を考えているのか? そして、コナンは犯人を追い詰めることができるのか? 見逃せない。

【文:山田 奈央】
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