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在宅生活にはコレ!家メシ祭りのらくらくレシピBEST3!

境治 2020.04.24

在宅生活にはコレ!家メシ祭りのらくらくレシピBEST3!
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在宅生活を過ごす人も多い中、毎日の家メシどうするか問題が各家庭で起きていることだろう。そこでここでは、全国各地のユニークな家メシをご紹介。ご家庭で簡単に作れるらくらくレシピにアレンジして大公開するので、ぜひ参考にしてもらいたい!

まずは沖縄県石垣島の「からそば」。その名前からして簡単そうだぞ!「から」って空っぽのこと?わからないけど、これは料理なの?と言いたくなるほど超簡単。
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石垣市のお宅にうかがい、「からそば」の作り方を見せてもらう。まずお母さんが取り出したのは「八重山そば」。石垣島の特産で、沖縄そばより細めんだ。お母さん、ビニル袋を取り出してその中に「八重山そば」を入れた。ん?何すんの?
今度はなぜか鯖味噌煮の缶詰を取り出した。缶を開けて出てきた鯖煮を、なんと八重山そばを入れたビニル袋に入れちゃった!そして、モミモミ、モミモミと鯖煮とそばが入った袋をよーく揉んでいく。なるほど、こうして麺に下味をつけて煮るとか焼くとかするのかな?と思ったらお母さん「完成です」だって。
「八重山そば」は、あらかじめ茹でた上に、麺の乾燥を防ぐために油をなじませてある。だからどうとでも味付けすればおいしくそのまま食べられるというわけ。
石垣市のお父さんお兄ちゃんたちの宴会では、サバ缶以外にもさんま、ツナ、ランチョンミートなど様々な缶詰の中身とそばを混ぜ、バリエーション豊かな「からそば」を楽しんでいた。なんかテーゲーなウチナンチュらしくていいねえ!
さてこの「からそば」のらくらくレシピは・・・すでに説明したも同然だが。

1)まずは「八重山そば」を用意し、ビニル袋に入れる。
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2)鯖缶(お好みで好きな缶詰)を開けてビニル袋に入れる。
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3)袋の上からよーく手で揉む。
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これでおいしいってんだから、究極のらくらくレシピだ。「八重山そば」がなければ市販の沖縄そばで代用できる。
2つ目は新潟県妙高市で好まれているという「とん汁ラーメン」をご紹介。味噌ラーメンにとん汁をかけたメニューというのだが、とん汁も味噌入ってるよね?とにかく行ってみたのは同市のお店「とん汁たちばな」、とん汁屋さん?
「とん汁ラーメンです!」と運ばれてきたのは、一見すると普通の味噌ラーメン。だが具としてのっているのは、あれ?確かにとん汁らしき豚肉や玉ねぎ、豆腐だ。しっかり煮込まれた感じだぞ。
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作り方を見ると、玉ねぎを大量に入れている。水分も少なめで、玉ねぎから出た水気と甘みがポイントらしい。このとん汁を、味噌ラーメンにかけるのだ。
このとん汁ラーメンのらくらくレシピを紹介しよう。
1)    水(200cc)を火にかけながら顆粒だし(少々)と塩(少々)白味噌(50g)を入れる
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2)    豚バラ肉(200g)を加えて火が通ったら玉ねぎ(2個)をたっぷり。
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3)    木綿豆腐(1丁)をのせ、蓋をして15分煮込む
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4)    インスタントの味噌ラーメンの上に煮込んだとん汁を入れれば完成
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なんか変わったラーメンだけど、食べてみたい〜!

最後は愛媛県今治市で愛される「焼豚玉子飯」だ。同市の「チャイナダイニング白楽天」に行くと、みなさん「焼豚玉子飯」を注文している。出てきたのを見ると、ごはんの上に焼豚、そしてダブルの目玉焼きがのっていた。ずいぶん野生的なメニューだ。タレがポイントだそうで、独特の甘みが魅力だという。タレとごはんだけだと甘すぎるところを、卵の黄身がちょうどよくバランスを取ってくれる、と常連らしきお父さんがドヤ顔で解説する。
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厨房で作り方を見ると、焼豚を煮る時に大量の砂糖を入れている。その煮汁をタレにするのだが、さらに砂糖をドバッと加えていた。だから甘いのか。
「白楽天」では「焼豚玉子飯」を速攻で作る。空いている時なら注文からお客さんに届くまで52秒だというから超速だ!
さてらくらくレシピをご紹介。焼豚は家庭で作るのが大変なので、豚肉を焼いて代用しよう。

1)    醤油・酒・砂糖・みりんを2:1:2:1の割合で混ぜタレを作る
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2)    焼豚の代わりに豚細切れ肉をフライパンで炒め塩こしょうを多めにふりかける
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3)    タレを肉にからませごはんにのせ、目玉焼きをのせれば完成!
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簡単だけどガッツリ食べられお兄ちゃんも満足できそうな「焼豚玉子飯」のできあがり!

以上、3つの家メシらくらくレシピ、在宅生活にぜひお試しあれ!

【文:境 治】
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