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貫地谷しほり&本郷奏多、もう後戻りはできない!時間旅行『リピート』その代償は命か?

2018.01.19

貫地谷しほり・本郷奏多・ゴリ(ガレッジセール)が主演を務める連続ドラマ『リピート〜運命を変える10か月〜』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)1月18日の第2話では、主人公たちの人生が少しずつ狂い出し、必死に乗り越えようとする様子が描かれた。Twitterでは「おもしろい!」「小説も読んでみたい」などと話題になっている。

貫地谷しほり演じる篠崎鮎美は、図書館司書の33歳。幼い頃から本が好きで、内気な女性である。図書館で偶然出会った理想の男性、久瀬一樹(松田悟志)に振られ、悶々とした日々を送っていた。そして本郷奏多が演じる毛利圭介はお金のトラブルが多く、キャバクラでバイトをしている23歳。お嬢様の町田由子(島崎遥香)と付き合っているが、お金で飼いならされている自分に嫌気を感じている。

そんなある日、2人に風間(六角精児)という男から1本の電話がかかって来た。「10か月前に戻ることができる“リピート”という時間旅行に招待したい」というのだ。半信半疑のまま、同じく集められた計8人の参加者とともに、無事タイムスリップに成功。鮎美は、リピート前の人生ではチャンスを逃してしまったプロポーズを受けることができた。ところが8人全員が希望に満ちているはずと思われたが、前回のラストに、風間からメンバーの1人が亡くなったと報告を受ける。

注目の第2話では、「やはり何かがおかしい」と怪しく思うも、それぞれが自分の人生を変えようと動き出す。その不安は的中し、8人のうちの1人、横沢佐知子(手塚理美)が最悪の展開を迎えた。佐知子はガンで夫を亡くしたばかりの専業主婦。リピートの目的は、夫が出たがっていた社交ダンスの発表会で一緒に踊ることだった。招待された鮎美も、その日を楽しみにしていたが、ここから思わぬ展開に……。

10か月前には起こらなかった連続放火事件により会場が燃え、発表会が2週間後に延期することになってしまった。その頃にはもう夫は健康診断の結果が出て入院してしまっている。目的が果たせず、悲しむ佐知子を見て同情した鮎美は、救いの手を差し伸べる。図書館の休館日に、イベントスペースを夫婦のために開放し、夢を叶えてあげたのだ。夫の運命は変えられないが、佐知子がリピートできてよかったと鮎美は胸をなでおろす。しかし、それも束の間。直後に連続放火事件で横沢夫婦が死亡したというニュースが飛び込んできた。

凍りつく鮎美は、「やはりこの時間旅行は都合よくいかない」と確信する。というのも、幸せを手にした鮎美も、同じ過ちを繰り返さないよう意識的に行動する圭介も、予期せぬ事態が邪魔をしてなかなか思うように人生をやり直せないからだ。鮎美は婚約者の一樹の浮気現場を目撃し、圭介は金に絡むトラブルを回避できなかった。運命の仕業に操られる登場人物たち。Twitterでは「面白くなってきた!」「風間の仕業か!?」「来週は何が起こってるんだろう」「みんなに幸せになってほしい」などと今後の展開に期待する声が多くあがった。

今回までに参加者の中で2人が死亡している。次回からは「明日は我が身」と怯える参加者が協力し合って未来を変えていこうとする。その背後で彼らを見守る風間とは一体何者なのか? 注目だ。

【文:牛窪 梨花】
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