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カッチカチでゾックゾク!? エッフェル塔より凱旋門より硬いパンに惹かれる男!

2017.10.17

様々なジャンルの「ワケあり人」が登場し、ライセンス・藤原一裕、井本貴史、NMB48・渋谷凪咲とトークを繰り広げる『ワケあり! レッドゾーン』。9月24日の放送に登場したのは「ワケありカッチカチ男」。カッチカチに反応した藤原は「ゾックゾクするな!」。井本も「アイツ、来てんちゃうか!?」と後輩芸人のギャグを絡めて大盛り上がり。しかしスタジオに座っていたのは、メガネをかけた優しそうな男性だった。いったい何がカッチカチなのか!?

平岩高弘さんは、フランスパンの一種、バゲットのなかでも“硬いバゲット”が好きすぎて、バゲットの地位向上を目指しているというバゲット評論家。バゲットを愛するあまり、会社をやめ、個人事務所を設立してしまったというから、そのバゲット愛はまさにレッドゾーン。食べ応えがあり、腹持ちのいいバゲットにハマったのは大学時代。社会人になってから、日本全国の硬いバゲット巡りをスタートさせ、本場フランス・パリに何度も渡航。5年前からはバゲットに関するプログも開設し、現在ではバゲットイベントを開催するなどの活動を続けている。

「バゲットはパンの王様です!」と力強く語る平岩さん。度々訪れているという本場パリについても、「バゲットの方がおもしろい!」と断言。藤原の「凱旋門やエッフェル塔、見てるより?」の質問にも「Webで(見れば)いい。バゲットは食べないと!」と即答する。

まずは「硬くておいしいバゲットを探し続けてきた」という平岩さんおすすめのバゲットとして、大阪・和泉市「パン工房 フルニエ」の「バゲット・アンジェ」、大阪・天王寺「パリゴ」の「バゲット・ド・トラディション」、東京・武蔵小山「ネモ べーカリー&カフェ」の「バゲット」、横浜・青葉台「ボンヴィボン」の「バゲット トラディション」を紹介。いくつかを試食したライセンスの2人は「香ばしい!」「モチモチしてる」「どれもぜんぜん違う」と、その個性に驚いた様子。渋谷はひと口食べて「コロッケみたい」というナゾコメントを残すも、すべておいしいというところでは共通していた。

それから、平岩さん自身が東京・中目黒にあるバゲットサンドウィッチの専門店「シャポードパイユ」にロケへ出向き、1番人気の商品などを試食。野菜や果物、肉やカレーなどと組み合わせたバゲットサンドを食べ、「バゲットには何でも合う! 何を挟んでも負けない」と力説する。そして、平岩さんがこれまで試してきたなかで、絶対に合うとおすすめの料理4品をバケットとともに試食することに。スタジオの3人はどれもおいしいと盛り上がるが、なかでも板チョコ&バターとバケットの組み合わせは、渋谷が「ずっと持っときたい」「夢みたい」と大絶賛していた。

ネット上でも「チーズで食べるだけが一番」「鹿肉と合わせて」といった食通系書き込みのほか、「絶対うまい!」「コレは好み!」など食欲を刺激された人、さらに「ご飯より汎用性高そう」、「奥が深そう」など、バゲットの持つ可能性に気づいたことを思わせるコメントも上げられていた。

[文・佐野 興平]
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