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高木刑事の助太刀にファン歓喜!コナンとの距離感が刺さるアニメ『名探偵コナン』

2021.11.22

高木刑事の助太刀にファン歓喜!コナンとの距離感が刺さるアニメ『名探偵コナン』
©ytv
アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)11月20日は「カーテンの向こう側」。今回、高木刑事の登場シーンにファンから多くの声が上がった。

街中にあるビルの三階に入っているレストランで、阿笠博士、小嶋元太、円谷光彦、吉田歩美は食事をしていた。席で外を見ていた四人は、向かいのマンションでカーテン越しに男女らしき人影が仲良くパーティーをしている様子を見る。それが一変、女性が男性に襲われている様子に変わる。慌てて四人は警察に電話するが、影を見た部屋には家主と思われる女性と愛犬しかいないという。確認した警察官にも「女性しか居なかった」と言われ相手にされない。元太、光彦、歩美は、このことを相談しにコナンのもとを訪れ……というストーリー。

今回、毛利小五郎や鈴木園子といった探偵役がいなかったこともあり、コナンは影絵で小五郎として推理し犯人を追い詰めた。“影絵”というと、過去に放送された「プロサッカー選手脅迫事件」で毛利蘭に追い詰められたコナンが使うなど、何度か印象的なシーンで使用されている。ファンには思い出深いものがあるようで、Twitter上では「どこかで見たことがあるような……?」「昔も蘭相手に使ってたね」「ウサギの影絵といえばあれ」など、懐かしむ声が上がった。

また、最後にコナンを守るように颯爽と登場した高木刑事に対して「高木刑事が全部持って行った!」「カッコよくてビックリしたよ~」「これは正体ばれてるだろと思ったけど、『揺れる警視庁(1200万人の人質)』思い出して何か納得した」など、多くの声が寄せられた。

何かを感じ取りつつも、コナンの意思を尊重しているのか深くは聞かない高木刑事。この絶妙な距離感から出ている「早かったね、高木刑事」「お待たせ、コナン君」という最後のセリフは、多くのファンに刺さったようだ。

【文:山田 奈央】
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