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新一×蘭に進展の予感!? 新エンディングに幸せいっぱいの『名探偵コナン』

2018.10.01

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)の9月29日放送回「JK探偵鈴木園子」では、新エンディングが発表され、工藤新一とその幼なじみ・毛利蘭との幸せそうな表情に癒される視聴者が続出した。

江戸川コナンと蘭は星を観測したいという蘭の親友・鈴木園子に付き合い、児童公園にやってくる。園子は滑り台の上からカシオペアを観測するが、しばらくすると飽き始めて双眼鏡を町に向ける。そんな園子の目に飛び込んできたのは、正体不明の黒い手が花壇の陰から白い腕を持ち上げて指輪を抜き取る様子だった。白い腕は無機物のような動きだったため、遺体だと悲鳴を上げる園子。3人は、園子が見たという花壇を確認しに行くことにするが……というストーリー。

“JK(女子高生)探偵”として、しばしば活躍することのある園子だが、その実態はコナンが麻酔銃で眠らせ推理を展開しているというもの。しかし今回は眠ることなく自力で鋭いところまで推理していく。最終的にすべて正解というわけにはいかず、犯人に襲われそうになったところをコナンと蘭に助けられることになった。少々調子のいいところがある園子だが今回は勘がさえわたっていたようだ。

また今回から新エンディングが公開された。楽曲はCellchromeの『Aozolighter』。エンディング映像ではバスに乗り、切ない表情で窓の外を眺める蘭の表情とともに、外の景色が春夏秋冬と流れていく。長い間、想い人である新一に会えない蘭の寂しさを感じる映像の後、バス停で待っている新一のもとに、笑顔の蘭がやってくる。それはまるで2人の未来を暗示しているかのようだ。Twitter上には「蘭ちゃんの笑顔にやられた」「前のエンディング映像では泣いてたから幸せそうで良かった」「早く、くっつけ!」と2人の行く末を見守るコメントが溢れた。しかし、コナンがまったく登場しなかったこともあり「コナンくん出なかったね」「そっか、完全に新一に戻ったらコナンは……」「いいことなんだけど、ちょっと寂しいかも」と、少し複雑な心境になっていたようだ。

10月6日放送回「恋と推理の剣道大会(前編)」では、新一とそっくりな関西弁の青年・沖田総司が登場! 何やら一波乱起きそうな予感!? これは見逃せない。

【文:山田 奈央】
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