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読売テレビ新人アナウンサー佐藤佳奈の「さかな散歩」

読売テレビアナウンサーのさかなちゃんこと 佐藤佳奈がytvの不思議に直撃!関西200社の社員食堂で堂々の1位!? 読売テレビ社員食堂「shiro」のやりすぎラーメンのヒミツ

高田 強 2020.09.29

読売テレビアナウンサーのさかなちゃんこと 佐藤佳奈がytvの不思議に直撃!関西200社の社員食堂で堂々の1位!? 読売テレビ社員食堂「shiro」のやりすぎラーメンのヒミツ
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※この取材は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言前の3月10日に実施したものです。
現在は、席間についたてを立てたり、席数を減らすなどの感染予防策を徹底し、運営されています。
誰がどんなごはんを食べているのかっていうのは、意外に気になりますね。ヨネスケさんにいたっては30年以上「突撃!隣の晩ごはん」で、人の家に上がり込み、晩ごはんを紹介していました。そこで今回は、ラーメンメニューが人気すぎると噂の読売テレビの社員食堂「shiro」をのぞき見。ラーメン好きを自認する2019年入社アナウンサー・佐藤佳奈が日々利用する社員食堂を独自視点で掘り下げます!
今回の記事は、読みテレ取材班のメンバーであり、関西ラーメンウォーカーでメインライターを務め、関西ウォーカーでラーメン連載を受け持つ高田 強が担当します。
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さて、佐藤アナが紹介するのは読売テレビの社員食堂「shiro」。読売テレビの新社屋誕生と同時にオープンし、2019年9月1日から運用され始めたばかり。
読者の方には申し訳ないのですが、ここは一般の方々には開放されておりません。。。
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日替わりのおかずや小鉢、セットメニューなど、読売テレビで働く人のために様々なメニューを用意しています。
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今回のナビゲーターを務める佐藤アナ。ニックネームはさかなちゃんですが、大好物は魚ではなく、チャーシューののったラーメン。子供の頃から大好きだったラーメンに本格的にハマったのが大学時代です。

特に、横浜のご当地ラーメンとしても知られる“家系”(いえけい)ラーメンにどハマり。とんこつ醤油スープに、ほうれん草と大判海苔の組み合わせには、今でも心躍ります。

なんと、多いときには1週間に5~6杯食べることもあったほど。
って、1日1杯ペースで“家系”ラーメン食べるって、どんな学生時代だったのかスゴく興味がありますが、今回のテーマから外れるので、また別の機会に。
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そんなことから社員食堂でも、基本的に食べるのはラーメン。“家系”ファンらしく、ごはんと一緒に食ベます。さらに納豆をつけるのがさかなちゃん流のスタイル。
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実は「shiro」のラーメンは、内容が日替わりで用意。そのバリエーションの豊富さと完成度の高さが社内で話題になっています。

ちなみに取材した週のメニューは、
(月)ネギ豚醤油ラーメン
(火)塩バターコーンラーメン
(水)野菜とんこつラーメン
(木)京風白味噌ラーメン
(金)濃厚柚子胡椒塩ラーメン
(土)焦がしニンニク鶏白湯ラーメン
(日)揚げワンタン麺
と見事にタレもスープも違います。

バリエの豊富さとその出来の良さから、やりすぎだとウワサになっています。実際、食べた感想も好評。日によっては完売になるほどの人気ぶりです。
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取材日は水曜日だったので京風白味噌ラーメン350円。
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せっかくなので、佐藤アナが食レポ。
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まずは、器に顔を近づけて香りをチェック。
「味噌の香りがいいですねー」とひと言。
その後、スープを口にして、
「ああっ、ひと口めから味噌の甘味を感じます」と味わいチェック。
「麺はいつもの中細の麺ですね〜」と見た目を確認しつつ、口に入れてじっくり味わって…。
「スープとの絡みもよくて、喉を通り抜けた後にゴマの風味を感じました」と、大好きなラーメンだけに、なかなかの食レポぶり。
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「あと、魚粉ですかねぇ、魚介の旨味もあります」と白ごはんに手を伸ばしながらと頭の中でスープの構成を確認。
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さらに、「トッピングの水菜のシャキシャキした食感も楽しくて、う〜ん、これまで40杯以上社食でラーメンを食べていますけど、トップ3に入ります」と絶賛。
って、納得しましたが、まだ、オープンして6ヶ月弱で40杯って、そんなにラーメンばっかり食べて大丈夫か!? さかなちゃん!
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「喉越しのいい麺と味噌のスープが良く合っていました」と感想を締めくくり、新人アナらしからぬ食レポぶりを見せてくれました。

若さがあふれすぎる食べっぷりで、取材班を少しとまどわせながらごはん&納豆をたいらげ、ラーメンを全汁(スープまで飲み干した)。

満喫したあとはとある人物の元へ。

社員食堂のラーメンを愛しすぎる女子アナが、そのおいしさのヒミツを探るため、仕掛け人に会いに行きます。
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ytvの社員食堂「shiro」の運営を担当しているのが株式会社LEOC。そのメニューのラインナップやレシピを任されているのが管理栄養士でもあるシニアマネージャーの森田麻耶さん。

ここで、森田さんにラーメンについて直撃取材。
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佐藤「オープンして6ヶ月以上になりますが、これまで40杯以上ラーメンを食べています。毎日ラーメンが変わりますが、これはどなたかの方針なのですか?」
森田「あらっ、もう40杯も! ytvさんからの指示というわけでもないので、しいて言えば私です (笑)。テレビ局の社員食堂なので、みなさん忙しいので“さっと食べられるメニューを”と考え、ラーメンを充実させました」
佐藤「それにまんまと私が乗っかっているわけですね」
森田「はいありがとうございます(笑)。実際、ラーメンは大人気で、1日80〜130食ほど出ています」
佐藤「それはもしかしてスゴいことなんですか?」
森田「そうですね私の会社が運営する社員食堂700件の中でもトップクラス。関西圏の200社なかでは1位だと思います」
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佐藤「スゴい! 人気の秘密はやはり、出来上がりの良さだと思うんですが、普通のラーメン屋さんのように作ってらっしゃいますよね」
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森田「そうなんです。タレとスープを器に入れて、そこにゆでた麺を入れて、トッピングを盛り付けてと。私がラーメン好きなので、いろいろ研究しています。スープは豚骨や鶏ガラが多いのですが、鶏白湯の日も。今日の京風味噌ラーメンは、豚骨と魚介のダブルスープです」
佐藤「めちゃめちゃ本気じゃないですか。京風みそラーメンはこれまでで1、2を争うおいしさでした。でも、わがままを言うともうちょっとグレードを上げて欲しい言うところもありますよね」
森田「そうなんですよ。麺は基本的にどのスープでも同じですし、チャーシューもあまり変化をつけられないんです。350円という価格にするため仕方無いんです。ただ、例外があって、ytvの視聴率が良い時にある無料開放デーには、より予算の使えるプレミアムラーメンをお出ししています」
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佐藤「うゎー、そうなんですね。わたし、なぜか無料開放デーに限ってお休みなんですよ。おいしいラーメンを食べさせない陰謀が働いているのかも(笑)。あと、メニューが毎日違うんですが、かなり研究しているんですか?」
森田「私がラーメン好きなんで、いろんなラーメンを食べ歩いて、楽しみながらレシピを考えています(笑)」
佐藤「だから、徳島ラーメンや長崎ちゃんぽんのようなご当地麺が登場したりするんですね。ちなみにこれまで人気のあったのは、どんなラーメンですか?
森田「トマトカレーラーメンが1番人気でした」
佐藤「それ、食べました!また是非食べたいのですが、次はいつ頃登場しますか?」
森田「ラーメンは50アイテムぐらいあるので、理論的には2ヶ月に1度くらい回ってきますし。人気があるので、登場頻度も高いと思います。あとは担々麺も人気です」
佐藤「担々麺はまだ食べてないんですが、かなり辛くて“攻めている”と社内でも話題になっていました(笑)」
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森田「ちょっと辛くしすぎたかなと思ったんですが、人気だったんで自信になりました」
佐藤「まだいけると(笑)。それで、お願いがあるんですけど、私は横浜の“家系”ラーメンが大好きなんで、“家系”ラーメンをラインナップに加えてもらえませんか?」
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森田「わかりました。がんばります」
佐藤「ぜひ! プレミアムでお願いします(笑)」
【編集後記】
“家系”ラーメン愛が強すぎるさかなちゃん。今のボディを維持するためには、ごはんと一緒に食べるのは、控えた方がいいんじゃないかと思います。

あと、以前この「読みテレ」企画で旧本社内の自動販売機の担当者に取材した際に、ytvの自動販売機で、「ヘルシアが売れすぎてよく品切れしてしまうのでさせないようにしている」と聞きました。

ラーメンをガツガツ食べながらヘルシアをガブガブ飲む、というytvスタッフの人間像を分析すると、“勢いに任せてはやらかして、それを帳消しにしようと反省している”ように思えてしまいます。

ついついラーメンと一緒にごはんを注文しちゃうさかなちゃんは、ytvイズムをしっかり継承しそうですね。
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佐藤佳奈(さとう かな)
2019年4月に読売テレビに入社。編成局アナウンス部所属。4月からは、『秘密のケンミンSHOW 極』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる9:00~)のデータ担当に。また、『朝生ワイド す・またん! 』(読売テレビ、毎週月〜金曜5:20~)の金曜のお天気を担当する。
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