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毛利小五郎の弟子が増える!おっちゃんへツッコミの嵐『名探偵コナン』

2018.03.11

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)3月10日放送回「となりの江戸前推理ショー(後編)」では、探偵の毛利小五郎に新しく弟子が増え、これに対し「何人弟子とるのw」「おっちゃん危なっかしい」とファンからの声が殺到した。

小五郎は事務所で競馬中継を観ていたが、賭けたレースすべてを外して落ち込んでいた。この日はいろいろとツイていないことがあり、散々だったと愚痴る。場外馬券場に行った時、路上で誰かとぶつかり、財布を落として路上に小銭が散乱。挙句の果てに財布が落ちたのは水溜まりで、中に入っていた馬券もビショ濡れになったという。

そんな中、コナンは小五郎の財布に入っていた第9レースの馬券を確認して当たっていることに気づいた。だが、小五郎はこの馬券を買った覚えがないという。そこでコナンは、小五郎が財布を落とした時、誰かの馬券を拾って財布に入れたと推理する。しかし、落とした方が悪いと開き直った小五郎は、上機嫌でコナンと蘭を連れて寿司屋に行くのだが、そこに数名の客と「万馬券の入ったポーチを盗まれた!」という女性が駆け込んできて、小五郎はじめ客たちに容疑が降りかかる……というストーリーの解決編が今回だ。

最終的に、小五郎を眠らせ、推理ショーを行ったコナンだった。その華麗な推理を目の当たりにした板前のミステリーマニア・脇田兼則は小五郎に弟子入り志願し、小五郎は寿司の割引に釣られて受け入れる。その軽さといったら、コナンも「弟子……増えてるな」とツッコんでしまうほどだ。

現在は、喫茶ポアロで店員として働く私立探偵の安室透が弟子として認められている。過去には安室の登場に静岡県警所属の警察官・横溝警部が「一番弟子は自分だと自負していたんですが……」と一番弟子争いが起こったことも。小五郎のことを慕っている自称“名コンビ”ヘッポコ刑事こと群馬県警の山村警部、CIAに入るためにアメリカへ留学したドジっ子高校生・本堂瑛祐なども、小五郎についてまわっていた。

何かと勢いで弟子をとってしまい、ちょっと怪しい人間まで自分の周りに置いてしまう小五郎に「弟子がすごいメンバーに」「てか弟子の方が優秀じゃねーかw」「弟子何人作るんだろう、ダメだよ!」などとファンからはTwitter上で心配の声とツッコミの嵐。脇田も実際のところ、なかなかの怪しさなのだ。

3月17日の放送は「白い手の女(前編)」。こちらもちょっと怪しいコナンたちのクラス副担任・若狭先生が登場。自宅に何やら謎が……? 見逃せない。

【文:山田 奈央】
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