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早くもシャンシャンを30,000枚以上撮影したパンダ大好きワケあり人!

2018.05.02

ライセンス・藤原一裕、井本貴史、NMB48・渋谷凪咲のMC3人が、振り切った人生を送る「ワケあり人」を迎えてトークを繰り広げる「ワケあり!レッドゾーン」。3月18日には以前に紹介した、あのワケあり人が再登場した。

今回のタイトルはずばり「シャンシャンSP」。ライセンスから「TT」と呼ばれる男、高氏貴博さんは「365日上野動物園でパンダを撮影する男」として以前番組に登場、そのパンダ愛ぶりをいかんなく発揮してくれたワケあり人。高氏さんは現れるなり「今日も1,000枚ちょっと(パンダを撮影してきた)」と、パンダへの情熱がまったく冷めていない様子。上野動物園では2017年6 月2日にシャンシャンが誕生。1日約9,000人がシャンシャンを見るために数時間並び、見られるのは2分という状況が続いているとのこと。そんななか、高氏さんは先着で誰でも見られるようになった2月1日から毎日通い、すでにシャンシャンを30,000枚以上撮影。シャンシャンが生まれたときには感動のあまり「泣きました」と告白する。

そして「シャンシャンは僕の孫です」とニッコリ。年間パスポートを持っていて並ばず入園できるが、万が一忘れたときのために予備の入場券も常備しているとのこと。それがまたシャンシャン誕生記念の入場券で、生まれたての姿がプリントされているものなどもあり、「もったいなくて結局使えない(高氏さん)」というワケのわらかない状態になっていることも判明した。2017年12月19日から2018年1月31日まではシャンシャンの観覧は抽選制で、当たると最大5人まで入場可能だったそう。高氏さんは友人が当選したおかげで公開初日にシャンシャンと対面できたとのことで、初日は「シャッター押しっぱなし」で「ほとんど動画」と振り返った。

番組では「シャンシャンカレンダー」として、一般公開初日から高氏さんが撮影したシャンシャンの姿がオンエアされたが、シャンシャンが母親シンシンを追いかけるシーンなど超レアカットが続出。ネット上でも「かわいい!」という声が上がる決定的瞬間が多すぎるため、MC陣から「動画の方がいい」と勧められていたが、実は動画も少しだけ撮っているとのこと。その中から「シャンシャンクイズ」が出題されるなど、とにかく番組はシャンシャン一色で進行する。さらに赤ちゃんパンダの体がピンク色をしているのは、母親が舐めた愛情の印と言われていること、赤ちゃんパンダは外敵から身を守るため、最初に木登りを覚えると言われていることなど、パンダ豆知識も披露していた高氏さん。職業はウェブデザイナーと紹介されていたが、最近はパンダ仕事が殺到しているそう。番組内でも新しく出版される本についての打ち合わせシーンが流されていたものの、「パンダでは儲けないと決めている」ときっぱり。印税は?との問いかけにも、一部は動物園に寄付、パンダの遊具になってくれたらいいと、最後までピュアなパンダ愛を貫いていた。そして、番組ラストでは、自身もお子さんが生まれることを発表。名前はパンダにちなんだものにしたいと笑顔で語っていた。

【文:佐野 興平】
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