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『ラブオールプレー』第15話は、2年生になった水嶋がクラスの親睦会で大奮闘! バド部では新入生に問題発生⁉

2022.07.19

『ラブオールプレー』第15話は、2年生になった水嶋がクラスの親睦会で大奮闘! バド部では新入生に問題発生⁉
©ytv
テレビアニメ『ラブオールプレー』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜夕方5時30分~※一部地域を除く)の7月16日の放送は、第15話「先輩」。

横浜湊高校に新しい春がやってきた。
2年生に進級した水嶋は、クラスの係決めの際に、親睦会の中心となるレクリエーション係に立候補する。遊佐や横川のような先輩たちに少しでも近づくため、彼なりに一歩を踏み出した行動だった。
だが、クラスメートたちはまったく親睦会に乗り気ではなく、水嶋のやる気だけが空回りする……。
一方、バドミントン部には新入生が入部。水嶋は積極的に1年生とコミュニケーションを取るが、そのうちのひとり・一ノ瀬俊輔はなぜか理由も言わずに退部を申し出てしまった。
横川と海老原の計らいで休部扱いになったというが、後輩を案じる水嶋と内田は話を聞きに彼のもとを訪問。だが、一ノ瀬は取りつく島もなく、ふたりは突き放されてしまい――?
というのが今回のあらすじだ。

新年度が始まって早々、クラスでも、部活でも、問題に直面した水嶋。
クラスの親睦会はカラオケに行くことが一度決定したのだが、男子生徒のひとりが「俺、パス」と言い出したことをきっかけに、クラス中が「だったらもう(親睦会自体を)やめちゃえば?」という空気に。
結局、その圧に押し切られ、親睦会は中止になってしまう……。

やる気をもって臨んだレクリエーション係の仕事を成し遂げることができず、意気消沈する水嶋。
そんな彼に考え直すヒントをくれたのは、榊だった。
なんと榊は、一ノ瀬の話を聞くため、部活後に毎日彼のもとに通っていたのだという。
一度突き放されて以降一ノ瀬を待つことしかできなかった水嶋はそんな榊の行動に驚くが、榊は「こういうのはまず断られるのがデフォなんだよ」と説明。
取引先に何度も足を運んで頭を下げる父親の姿から、一発で人を説得することは決して容易ではないということを学んでいた榊。
「何度も何度も足を運んで、やっと気持ちが伝わるもんだぜ」と彼なりの行動理念を水嶋に話し聞かせる。

そんな榊の言葉を聞いて、自らを見つめ直した水嶋。自分に自信がないから無理強いができず、事がめんどくさくなるのが怖いからそれ以上何も言えないのだという、自分の弱点に気づく。
しっかりと自分の思いを伝えることの大切さに思い至った水嶋は、翌日、もう一度親睦会についてクラスで話し合うことにする。
最初はクラスメートから反感を買うが、水嶋は負けずに「親睦会をやめるってことはさ、めんどくさいこともなくなるけど、仲良くなるチャンスを失うってことだと思うんだ」と説得。
再度日程を調整してでもなんとか開催しようという熱意を見せ、クラスメートたちの心を動かした。
最後は松田が助け舟を出してくれたおかげで、レクリエーションは花見をすることでやっと話が決まったのだった。

クラスをまとめるために奮闘した水嶋の姿に、視聴者からは「クラスメートたちのやる気のなさがリアルすぎて、共感しかなかった…。それをまとめた水嶋は偉い!」「先輩になっていろんなことに挑戦しようとする様子に感動しました」「水嶋くんの成長が見られてよかった」といった声が続出。
また、「榊、本当にいいこと言うな!」「さりげなくフォローする松田くん、やっぱりかっこいい」など、水嶋の奮闘をサポートした仲間の活躍にフォーカスするコメントや、「水嶋くん、遊佐さんをイメージしてレク係に立候補していたけど、遊佐さんはああいう仕切りはできなさそうな気がする(笑)」といったコメントも見て取れた。
花見は無事に開催され、クラスメートたちとの距離も縮められた水嶋。
彼はきっと、これからこのクラスで楽しい学校生活を送っていくに違いない!

一方、一ノ瀬もまた、榊の熱意によって心を動かされ、ようやく退部を決意した理由を語っていた。その背景には、練習がハードでついていけなかったことや、勉強にも影響が出て親から怒られたことなどがあったのだという。
1年生のときに同じような壁にぶつかっていた水嶋は、練習をやる意味が分かるようになってから楽になったことを思い出し、1年生たちに練習後にその日の練習を振り返るよう提案。
それを通して、一ノ瀬は自分が目先のことばかりを見てしまっていたことに気がついた。
練習の意味を理解し、バドミントンの楽しさを思い出した彼は、晴れやかな表情で先輩たちにお礼の言葉を述べるのだった。

次回は、読売テレビ・日本テレビ系にて
7月23日土曜夕方5時30分から、
第16話「ハンバーグ革命」が放送!
※一部地域を除く

県大会に向けて、バドミントン部恒例のランキング戦がスタートする。
水嶋も気合いを入れて試合に臨むが、松田はなにやら気になることがある様子…?
はたして今回のランキング戦はどんな結果が待っているのか⁉
放送が今から待ち遠しい!

Ⓒ小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

【文・後藤悠里奈】
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